以下で利用できない古いバージョンの Merge をダウンロードする必要がある場合は、Araxis までお問い合わせください。
Merge 2024.6001 for macOS
Merge 2024.6000 for macOS
Merge 2023.5976 for macOS
Merge 2023.5973 for macOS
Merge 2023.5953 for macOS
Merge 2023.5915 for macOS
Merge 2023.5849 for macOS
Merge 2022.5809 for macOS
Merge 2022.5786 for macOS
Merge 2022.5706 for macOS
Merge 2021.5644 for macOS
Merge 2021.5602 for macOS
Merge 2021.5533 for macOS
Merge 2020.5479 for macOS
Merge 2020.5400 for macOS
Merge 2020.5350 for macOS
Merge 2019.5249 for macOS
Merge 2019.5137 for macOS
Merge 2018.5008 for macOS
Merge 2018.4971 for macOS
Merge 2017.4937 for macOS
Merge 2017.4884 for macOS
Merge 2017.4855 for macOS
Merge 2016.4812 for macOS
Merge 2016.4807 for macOS
Merge 2016.4774 for OS X
Merge 2016.4750 for OS X
Merge 2016.4702 for OS X
Merge 2014.4581 for OS X
Merge 2014.4459 for OS X
Merge 2013.4415 for OS X
Merge 2013.4407 for OS X
Merge 2013.4283 for OS X
Merge 2012.4269 for OS X
Merge 2012.4246 for OS X
Merge 2012.4201 for OS X
Merge 2012.4169 for OS X
Merge 2011.4126 for OS X
Merge 2011.4040 for OS X
Merge 2011.4026 for OS X
Merge 2010.3907 for OS X
Merge 2009.3793 for OS X
Merge 2009.3725 for OS X
Merge 2009.3721 for OS X
Merge 2009.3719 for OS X
Merge 2009.3646 for OS X
Merge 2008.3633 for OS X
Merge 2008.3580 for OS X
Merge 2008.3571 for OS X
Merge 2008.3487 for OS X
Merge 2008.3469 for OS X
Merge 2008.3430 for OS X
Merge 2007.3371 for OS X
Merge 2007.3327 for OS X
Merge 2007.3291 for OS X
Merge 2007.3251 for OS X
Merge 2007.3242 for OS X
Merge 2007.3232 for OS X
Merge 2007.3210 for OS X
Merge 2007.3198 for OS X
Merge 2007.3194 for OS X
Merge 2007.3160 for OS X
このリリースでは、macOS 15 Sequoia のサポートが追加されたほか、いくつかの改善も行われています。変更事項の詳細については、以下のリリース ノートをよくお読みください。
これは Araxis がすべてのユーザーにお勧めする最新の製品リリースです。
このリリースは、ビルド日付の 1 年前以内に Merge を購入されたすべてのお客様と、アップグレード/サポート資格(株式会社エージーテックのサイトに移動)が下記のダウンロード ボックスに示されたビルド日付を満たしているすべてのお客様に無償で提供いたします。
このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます(Intel および Apple Silicon)。
Merge は macOS Sequoia を完全にサポートしており、このプラットフォームで最適化およびテストされています。macOS Monterey に取って代わり、macOS Sequoia がサポートされました。 #6960
セットアップ ディスクイ メージは、より効率的なアルゴリズムを使用して圧縮され、サイズが約 13 MB 削減されました。ディスク イメージで使用されるファイルシステムも、HFS+ から、より最新の APFS に変更されました。 #6907
Merge のビルドは、このリリース サイクル中に実装された新しい Continuous integration(継続的インテグレーション)戦略の一環として、完全に自動化されました。これには多大な労力がかかりましたが、お客様が目にする変化は最小限に抑えられるはずです。唯一の例外は、ビルドが作成された Merge ソース コード リポジトリ内の正確なコミットを示すハッシュ コードが [Araxis Merge バージョン情報] ウインドウに表示されるようになったことです。 #6974
スクロールバーのつまみのコントラストが若干強くなり、Merge for Windows と同じ色と方法で表示されるようになりました。 #6952
Merge にバンドルされる OpenJDK Java Runtime Environment のサブセットが Adoptium Eclipse Temurin OpenJDK 21.0.4+7 へアップグレードされました。 #6969
Finder との統合の Araxis Merge を使用してキューと比較 コマンドは、比較内の項目をキューに入れられた順序で、左(キューに入れられた最初の項目)から右(キューに入れられた最後の項目)に開くようになりました。 #5817
Merge のソース コードを徹底的にレビューした結果、お客様には見えないさまざまな細かい不具合が修正されました。 #6858 #6861
このメジャー リリースでは、フォルダ比較のすべてのファイル内のすべての変更間をスムーズに前/次に移動する機能が追加されました。また、非常に大きなファイルのバイナリ比較がサポートされるようになり、Word および Excel ドキュメントの処理も改善されました。また、重要な修正やその他のさまざまな機能強化も行われています。
これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、ビルド日付の 1 年前以内に Merge を購入されたすべてのお客様と、アップグレード/サポート資格(株式会社エージーテックのサイトに移動)が下記のダウンロード ボックスに示されたビルド日付を満たしているすべてのお客様に無償で提供いたします。
このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます(Intel および Apple Silicon)。
ファイル比較付きフォルダ比較で、ファイル比較付き 3 者間比較 または ファイル比較付き 2 者間比較
は、すべてのファイル内のすべての変更間をスムーズに前/次へ移動できるようになりました。全般的なドキュメントについては、改訂されたテキスト ファイル(または、入力/ペーストしたテキスト)の比較、3 者間ファイル比較およびフォルダ比較トピックの移動セクションを参照してください。 #6827
この機能は、Merge for Windows のファイル比較のキーボード ショートカットの Ctrl+Page Up および Ctrl+Page Down で提供されている基本的な機能のより完全で洗練された実装です。
この機能の実装には、調整された多くの変更が含まれています。
すべての比較タイプで、ツールバーの 比較内の前の変更 および 比較内の次の変更
ボタンの名前が 前の変更 および 次の変更 から変更されました。それらのボタン(および対応するキーボード ショートカットである Ctrl+Option+↑ と Ctrl+Option+↓)は、常に比較全体に対して動作するようになりました。以前のバージョンでは、比較の現在のペインのみで動作していました。
3 者間のフォルダ比較、テキスト比較、およびバイナリ比較の場合、それらのツールバー ボタンは、そのボタンが押されたときにどの比較パネルにフォーカスがあるかに関係なく、比較全体のすべての変更間を確実に移動することを意味します。
以前のバージョンの Merge for macOS では、たとえば、3 者間のテキスト比較の左側のファイルを選択(フォーカスがある)状態でこれらのツールバー ボタンを使用すると、左側のファイルと中央のファイル間の変更が順に表示され、中央のファイルと右側のファイル間の変更には移動せず表示されない可能性がありました。3 者間比較では、新しい動作により、中央のファイル ペインにフォーカスを設定し、そのペイン内のファイルを基にすべての変更間を移動するようになりました。これにより、左側/中央のファイル間と中央/右側のファイル間のすべての変更が確実に検出されるようになります。
ファイル比較付きフォルダ比較(ウインドウを分割して上部にフォルダ比較ビュー、下部にファイル比較ビューを表示)の場合、比較内の前の変更 ボタンと 比較内の次の変更
ボタンは、結合されたフォルダ/ファイル比較全体にわたって統一的に動作します。
そのため、ファイル比較付きフォルダ比較では、比較内の前の変更 ボタンまたは 比較内の次の変更
ボタンを繰り返しクリックすると、フォーカスが上部のフォルダ比較または下部のファイル比較のどちらにあるかに関係なく、フォルダ比較の各ファイルの個々の変更を順番に移動します。
比較内の次の変更 ツールバー ボタンを使用して次の変更に移動していく場合、下部のファイル比較の最後の変更まで移動した後は、フォルダ比較で次の変更行(フォルダ)に含まれるファイル内の最初の変更箇所に移動します。比較内の前の変更
ツールバー ボタンを使用して前の変更に移動していく場合、下部のファイル比較の最初の変更まで移動した後は、フォルダ比較で前の変更行(フォルダ)に含まれるファイルの最後の変更箇所に移動します。
スクロールバー ボタンの このペイン内の前の変更 および このペイン内の次の変更
は、わかりやすくするために名前が変更されました。これらのボタンは、対応する特定のペインで従来どおり動作します。
その他のさまざまな変更により、全体的に操作性が向上しました。
デフォルトのツールバー レイアウトでは、比較内の前の変更 ボタンと 比較内の次の変更
ボタンは、開始または再比較
ボタンと 中止
ボタンの直後に移動されました。つまり、異なる種類の比較間を移動しても、これらのボタンの物理的な配置は同じままで、現在の比較の種類に合わせてツール バーが更新されます。
可能な限り、フォルダ比較で選択された行は、フォルダ比較表示内で縦方向の中央に配置されます。
ファイル比較付きフォルダ比較で、ファイル比較にフォーカスがある場合、フォルダ比較で選択された行が以前よりも目立つ色で表示されるようになりました。
上記の 2 つの変更を組み合わせることで、ファイル比較にフォーカスがある場合でも、現在表示されているファイル比較とそれに対応するフォルダ比較の関係がより明確になります。この関係性の明確化は、ツールバーの 比較内の前の変更 ボタンと 比較内の次の変更
ボタンを使用してファイルの先頭または末尾を通過する(前/次の変更ファイルへ移動する)ときに特に役立ちます。
テキスト比較およびバイナリ比較の場合、比較内の前の変更 ボタンと 比較内の次の変更
ボタンは、ファイルをスクロールして適切な変更箇所を表示し、さらに、その位置にカーソルを移動させます。
比較内の前の変更 ボタンと 比較内の次の変更
ボタンのツールヒントがそれぞれ 比較内の前の変更 (⌃⌥↑) および 比較内の次の変更 (⌃⌥↓) に更新され、新しい動作と関連するキーボード ショートカットが表示されるようになりました。
スクロールバーボタンの このペイン内の前の変更 とこのペイン内の次の変更
には、それぞれ新しいツールヒント このペイン内の前の変更 (F7 または ⌃⇧↑) および このペイン内の次の変更 (F8 または ⌃⇧↓) が表示されるようになりました。
このペイン内の前の変更 ボタンまたは このペイン内の次の変更
ボタンをクリックすると、前または次の変更箇所の先頭にスクロールしますが、カーソル位置は移動しません。これらのボタンに対応するキーボード ショートカットを使用した場合は、変更箇所までスクロールし、カーソルもその変更箇所に移動します。
ツールバー ボタンの 比較内の前の変更 および 比較内の次の変更
に対応する 編集 メニュー項目の名前は、それぞれ 前の変更/次の変更 から 比較内の前の変更/比較内の次の変更 に変更されました。対応するキーボード ショートカットの Ctrl+Option+↑ と Ctrl+Option+↓ に変更はありません。
スクロールバー ボタンの このペイン内の前の変更 および このペイン内の次の変更
に対応するメニュー項目 アクティブ ペイン内の前の変更 および アクティブ ペイン内の次の変更 が、新たに 編集 メニューに追加されました。これらに対応するキーボード ショートカット Ctrl+Shift+↑ および Ctrl+Shift+↓ が新たに追加されました。
編集 メニューには新たに フォルダ比較内の前の変更 および フォルダ比較内の次の変更 項目が追加され、それらに対応するキーボード ショートカット Ctrl+Option+Shift+↑ および Ctrl+Option+Shift+↓ も追加されました。これらのコマンドは、ファイル比較付きフォルダ比較で下部のファイル比較にフォーカスがある場合でも、フォルダ比較の方の変更行を順に移動します。
十分なメモリ容量を備えたシステムでは、バイナリ比較で 2~4 GB を超えるファイルがサポートされるようになりました。 #6837
表示設定ページに、ファイルの再読み込み時、最初の変更箇所を自動的に表示する という新しいオプションが追加されました。このオプションをオフにすると、ファイルを再読み込みするときに現在のスクロール位置を保持しようとします。 #6736
テキスト比較またはバイナリ比較で次/前の変更箇所へ移動する場合、挿入または削除されたブロックの末尾ではなく先頭にスクロールされるようになりました。 #6883
パスワードで保護された Office Open XML ドキュメント(
、.docx
、.dotx
、または .xlsx
)ファイルを開いたときに表示されるエラー メッセージがよりわかりやすくなりました。 #6831.xltx
テキスト比較で大きな Microsoft Excel スプレッドシートや Microsoft Word 文書を開くときに、例外が発生することがなくなりました。 #6909
イメージ比較の 未変更箇所を表示、変更箇所を表示、および 変更箇所を強調 チェックボックスの状態が、異なる比較間で記憶されるようになりました。 #6833
ここに同期リンクを追加 コンテキスト メニュー コマンドは、コンテキスト メニューが開かれた行の先頭にファイル間の同期リンクを追加するようになりました。 #6877
同期リンクの追加 ダイアログで同期リンクを追加する場合、指定された行番号の下ではなく上に同期リンクが追加されるようになりました。これにより、新しい同期リンクの配置における内部的な一貫性が向上し、動作も Merge for Windows と一致するようになります。 #6926
フォルダ比較で項目のコピー時に表示される進行状況ウインドウでは、新しいメッセージが追加されると自動的にスクロールして表示されるようになりました。 #6771
ファイル保存すべて保存 メニュー項目は、すべて保存 コマンドによってファイルが複数回上書きされる場合には無効になります。これは、たとえば、マージの結果を保存するためのファイル名がコマンド ラインで指定されている場合に発生します。そのような状況では、いずれかのファイルを保存すると、指定された出力ファイルに書き込まれます。 #6759
ファイル比較のファイル名入力フィールドに入力されたパスの先頭から空白が削除されるようになりました。これは、他の場所からパスをコピーしてペーストするときの操作性を向上させることを目的としています。 #6812
シンボリック リンクに対して開かれる比較の種類は、リンク ターゲットのファイル名を使用して決定されるようになりました。 #6752
日本語版の翻訳がいくつか更新されました。 #6824
Merge にバンドルされる OpenJDK Java Runtime Environment のサブセットが Adoptium Eclipse Temurin OpenJDK 21.0.2+13 へアップグレードされました。 #6831
Merge メジャー バージョン番号はリリース年を反映させるために 2024 に更新されました。それに応じて、著作権表示を更新しました。 #6839
特定の状況下で、テキスト比較ペインをクリックしたりペイン内でタイプしたりしたときに、不適切にジャンプまたはスクロールすることはなくなりました。 #6878 #6885 #6918
ファイル ペイン間の縦方向のスクロール同期で一時的な乱れが生じることがあった問題は修正されました。 #6922
テキスト比較で、前の変更または次の変更にジャンプした後、このペイン内の前の変更 および このペイン内の次の変更
スクロールバー ボタンは常に正しく有効または無効になるようになりました。 #6865
バイナリ比較で、ユーザが比較内のファイルをスクロールしており、それと位置合わせするために他のファイルが自動的にスクロールされた場合、このペイン内の前の変更 および このペイン内の次の変更
スクロールバー ボタンは常に適切に有効または無効になるようになりました。 #6865 #6927
比較したファイルの先頭に変更されたテキストのブロックがある比較を最初に開いたとき、テキスト比較およびバイナリ比較では、各ペインで変更のサイズが大きく異なる場合でも、すべての比較ペインで変更されたテキスト ブロックの先頭が表示されるようになりました。 #6941
非常に特定の状況下でバイナリ比較に同期リンクを追加した場合に、画面が壊れ、その後クラッシュすることがなくなりました。 #6942
バイナリ比較にブックマークを追加すると、比較ペインがジャンプすることがある現象は発生しなくなりました。 #6934
比較中のファイルの縦方向の配置は、中央線マーカー のすぐ下ではなく、その周囲に正確に保持されるようになりました。 #6883
特定の Microsoft Excel(
、.xlsx
)ファイルを開くときに、不適切な ZIP bomb 警告が発生しなくなりました。 #6831.xlst
非常に大きなフォントのテキスト プレビューが フォント/カラー 設定ページで適切に描画されるようになりました。 #6899
HTML フォルダ比較レポートで、日本語版の非テキスト ファイルの注釈は不適切に行を折り返さなくなりました。 #6762
Araxis Merge 登録 ウインドウの シリアル番号 フィールドからテキストをすべて削除しても、クラッシュしなくなりました。 #6825
設定ウインドウにあるさまざまな +、-、↑、および ↓ ボタン内のテキストの配列が改善されました。 #6664
このリリースでは、英語版のユーザ インターフェイス名の変更に合わせて、日本語版のユーザ インターフェイス名を更新しました。
これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、ビルド日付の 1 年前以内に Merge を購入されたすべてのお客様と、アップグレード/サポート資格(株式会社エージーテックのサイトに移動)が下記のダウンロード ボックスに示されたビルド日付を満たしているすべてのお客様に無償で提供いたします。
Araxis は、Merge の将来のリリースで、Perforce ファイルシステム プラグインの削除を検討しています(ただし、ファイルシステム プラグインとは無関係の Perforce との一般的な統合は維持されます)。この機能の削除で不都合がありましたら、Araxis までお問い合わせください。
このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます(Intel および Apple Silicon)。
このリリースは、macOS Sonoma で発生していたレンダリングに関する問題が修正されました。また、それ以外にも、いくつかの修正や機能強化が行われています。変更事項の詳細については、このリリース ノートをお読みください。
これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
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Araxis は、Merge の将来のリリースで、Perforce ファイルシステム プラグインの削除を検討しています(ただし、ファイルシステム プラグインとは無関係の Perforce との一般的な統合は維持されます)。この機能の削除で不都合がありましたら、Araxis までお問い合わせください。
このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます(Intel および Apple Silicon)。
このリリースは macOS 14 Sonoma の完全なサポートを追加しています。そのほかにも、改善点が含まれています。変更事項の詳細については、このリリース ノートをお読みください。
これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
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Araxis は、Merge の将来のリリースで、Perforce ファイルシステム プラグインの削除を検討しています(ただし、ファイルシステム プラグインとは無関係の Perforce との一般的な統合は維持されます)。この機能の削除で不都合がありましたら、Araxis までお問い合わせください。
このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます(Intel および Apple Silicon)。
新しい macOS Sonoma SDK を使用するように Merge を切り替えた際に、いくつかのバグが新たに発生しましたが、それらはすべてこのリリースで修正されています(これらのバグは、macOS Ventura SDK でビルドされた Merge の以前のリリースでは存在しません)。 #6764 #6792 #6796
NSView
がデフォルトで境界線に対してクリッピングされなくなったことが原因でした。macOS Sonoma では、NSView
でのプリントでグラデーションの背景を表示できず、代わりに黒一色の背景が生成されるようです。これは、プリント ウインドウから保存された PDF やプリントアウトされた 3 者間フォルダ比較に影響します。この問題を回避するために、Merge は macOS Sonoma でフォルダ比較をプリントするときにはグラデーションではなく単色の背景を使用するようになりました。 #6764
3 者間バイナリ比較の中央ペインで、差異部分を囲む枠線とテキスト(折り返しをオフにしている場合)が、再び垂直スクロール バーの背景にまで表示されるようになりました。 #6790
汎用構文の強調表示ダイアログの内容は、並べ替えができなくなりました。この並べ替えは役に立ちません。いずれにせよ、2 列目に対する並べ替えは機能しませんでした。 #6783
行の詳細パネルの内容が、パネルの上部と下部の境界線に重なることがなくなりました。 #6794
このリリースには、macOS 14 Sonoma Developer Beta 1 の暫定サポートに加え、さまざまな機能強化といくつかの修正が含まれています。変更事項の詳細については、このリリース ノートをお読みください。
これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、ビルド日付の 1 年前以内に Merge を購入されたすべてのお客様と、アップグレード/サポート資格(株式会社エージーテックのサイトに移動)が下記のダウンロード ボックスに示されたビルド日付を満たしているすべてのお客様に無償で提供いたします。
Araxis は、Merge の将来のリリースで、Perforce ファイルシステム プラグインの削除を検討しています(ただし、ファイルシステム プラグインとは無関係の Perforce との一般的な統合は維持されます)。この機能の削除で不都合がありましたら、Araxis までお問い合わせください。
このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます(Intel および Apple Silicon)。
†このリリースは、macOS 14 Sonoma Developer Beta 1 で予備テストが実施されており、比較タブ アイコンの背景色が間違っているという視覚的な不具合はあるものの、完全に動作しているようです。ただし、Araxis は、macOS 14 Sonoma の製品レベルの一般リリースでテストを行えるようになるまでは、このオペレーティング システムでの Merge の動作に関して保証を提供しません。
meta
要素で文字エンコーディングが宣言されていれば、その文字エンコーディングが検出されるようになりました。 #6720compare
ユーティリティは、メインの Merge スレッドで比較を実行しなくなりました。これは、コマンドラインから同時に起動される複数の比較が、順次実行ではなく同時に実行されるようになったことを意味します。 #6735git mergetool
などから起動したときのマージ操作をサポートするのに、保存機能が役立ちます。 #6756araxisgitdiff
および araxisgitmerge
ユーティリティが削除されました。これらは、長い間、Git との統合には必要ありませんでした。 #6737このリリースでは、多くの機能強化や修正が行われています。変更事項の詳細については、このリリース ノートをお読みください。
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compare
ユーティリティを -h
オプションで起動すると、Web ブラウザでコマンド ライン リファレンスを開くようになりました。 #6670-readonlyN
および -readonly
が追加され、比較内の一部のペインまたはすべてのペインを強制的に読み取り専用にすることができるようになりました。 #6652 #6655compare
ユーティリティで、一重引用符で囲まれた title 引数内に二重引用符が含まれていても、AppleScript エラーが発生しなくなりました。 #6672.
)は、ロケールに関係なく、環境設定の数値比較入力フィールドの区切り文字として使用されるようになりました。 #6548このリリースは macOS 13 Ventura への対応を追加しています。また、それ以外にも機能強化や修正が行われています。変更事項の詳細については、このリリース ノートをお読みください。
これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
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このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます。
23 Set FolderComparisonActiveFilter preference.scpt
は、Merge のインストール ディスク イメージ(.dmg
)ファイル内の Sample Scripts
フォルダに用意されています。 #6544このリリースでは、外観や使い勝手の向上、およびさまざまな問題の修正が行われています。変更事項の詳細については、このリリース ノートをお読みください。
これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、ビルド日付の 1 年前以内に Merge を購入されたすべてのお客様と、アップグレード/サポート資格(株式会社エージーテックのサイトに移動)が下記のダウンロード ボックスに示されたビルド日付を満たしているすべてのお客様に無償で提供いたします。
このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます。
† このリリースは、macOS 13 Ventura Beta 7 でテストを行っており、完全に操作可能であることを確認しています。ただし、Araxis は、macOS 13 Ventura の製品レベルの一般リリースでテストを行えるようになるまでは、このオペレーティング システムでの Merge の動作に関して保証を提供しません。
このメジャー リリースでは、ブロックの正規表現、テキスト ファイル間で対応する数値の比較、および Markdown ファイルの構文の強調表示が追加されました。また、それ以外にも、多数の機能強化や重要な修正が行われています。変更事項の詳細については、このリリース ノートをお読みください。
これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、ビルド日付の 1 年前以内に Merge を購入されたすべてのお客様と、アップグレード/サポート資格(株式会社エージーテックのサイトに移動)が下記のダウンロード ボックスに示されたビルド日付を満たしているすべてのお客様に無償で提供いたします。
このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます。
Markdown ファイルにも構文の強調表示がサポートされるようになりました。 #6419 #6466
Merge for macOS はテキスト ファイル間で対応する数値を比較することができるようになりました。また、必要に応じて、互いの数値の差が一定の許容範囲内(絶対および/または比率)である場合にそれらを同一として処理することもできます(これは、以前 Merge for Windows でのみ利用できる機能でした)。これを使用する可能性がある一例は、コンピュータ数値制御(CNC)マシン ツールによる数値制御(NC)コード ファイルの出力の比較です。 #6414
Merge for macOS では、Merge に無視させる行のブロックを定義するブロックの正規表現(Merge for Windows でのみ利用可能だった機能)がサポートされるようになりました。このようなブロックは、開始および終了の正規表現に一致する行で囲まれます。ブロックの正規表現によって除外される行の左余白にはクロスハッチングが表示されます。この機能は、重要視しない変更点または自動生成された内容のブロックを除外する場合に有用です。詳細については、ブロックの正規表現を参照してください。 #6068 #6445 #6067
ブロックの正規表現を導入した結果、以下のようになりました。 #6042
3 者間テキスト比較で変更箇所を示す強調表示は、すべて共通の親に対して示すようになりました。これで見やすくなり、Merge for Windows の動作とも一致します。 #6472
新しい比較タブを既存のタブの左側ではなく、右側に開くよう設定できるようになりました。詳細については、よく寄せられる質問で関連する項目を参照してください。 #4573
フォルダ比較で、対応するファイルのタイムスタンプの差が、方法環境設定ページの タイムスタンプ差の許容範囲 # ミリ秒 設定より小さい場合、赤い正方形 の装飾が追加されないようになりました。 #5066
フォルダ比較の変更列が視覚的にすっきりしてわかりやすくなりました。これにより、Merge for Windows との一貫性がより高まります。 #5110
キーボード修飾子なしで概要ストリップをクリックすると、該当する変更箇所に直接移動するようになりました。これによって Merge for Windows と動作が一致します。Shift キーを押しながら、スクロール バーのつまみの上または下のスクロール バー領域をクリックすると、ページ単位で上下にスクロールします。詳細については、更新されたテキスト ファイル(または、入力/ペーストしたテキスト)の比較トピックの移動セクションを参照してください。 #6489 #6488
バイナリ比較で、水平スクロール バーは不要であれば非表示になりました。 #6360
イメージ比較で、単一イメージを含むファイルの場合はルーラーが表示されなくなりました。これによってスペースを節約し、視覚的にすっきりと見えるようにします。 #6455
イメージ比較で、スクロール バーは不要であれば非表示になりました。 #6453
イメージ比較のコントロールの配置が改善されました。 #6449
イメージ比較で、ルーラー マークの位置調整やコントラストが改善されました。 #6448
(英語版での適用)表示環境設定ページのオプション名 前後関係を示す n 行だけを表示する は(英語版 UI は Windows 版と異なっていましたが)、Merge for Windows と同じになりました。 #6416
通知環境設定ページの サポート終了 設定が Merge for Windows と同じになるよう名前が サポート有効期限 に変更されました。 #6512
バイナリ比較で表示されていた円形のボタン(新しいオプションを使用してファイルを再比較)は 適用 ボタンに変更されました。 #6308
(英語版での適用)共通の親ファイルおよび共通の親フォルダ パネルのラベルの大文字表記が改善されました。 #6474
ファイル比較のスクロール バーの左側と右側へのパディングが改善され一致するようになりました。 #6475
設定 ウインドウにあるさまざまなコントロールやラベルが再編成されました。 #6415 #6503
新しいシリアル番号で古いバージョンの Merge が動作するかどうかに関する、よく寄せられる質問が更新されました。 #6509
Merge にバンドルされる OpenJDK Java Runtime Environment のサブセットが Adoptium Eclipse Temurin OpenJDK 17.0.2+8 へアップグレードされました。 #6417 #6505
Merge メジャー バージョンは 2022 に更新されました。それに合わせて著作権日付も延長されました。 #6422
このリリースは macOS 12 Monterey への対応を追加しています。また、それ以外にも機能強化や修正が行われています。変更事項の詳細については、このリリース ノートをお読みください。
これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、ビルド日付の 1 年前以内に Merge を購入されたすべてのお客様と、アップグレード/サポート資格(株式会社エージーテックのサイトに移動)が下記のダウンロード ボックスに示されたビルド日付を満たしているすべてのお客様に無償で提供いたします。
このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます。
.xlsx
スプレッドシートからテキストを抽出するときに、ヒープ領域を使い果たさなくても抽出できるようになりました。 #6384このリリースでは、ユーザ インターフェイスが改善され、また、比較内容を表示する画面領域が広くなりました。また、それ以外にも、多数の機能強化や修正が行われています。変更事項の詳細については、このリリース ノートをお読みください。
これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、ビルド日付の 1 年前以内に Merge を購入されたすべてのお客様と、アップグレード/サポート資格(株式会社エージーテックのサイトに移動)が下記のダウンロード ボックスに示されたビルド日付を満たしているすべてのお客様に無償で提供いたします。
このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます。
† このリリースは、macOS 12 Monterey Beta 4 でテストを行っており、完全に操作可能であることを確認しています。ただし、Araxis は、macOS 12 Monterey の製品レベルの一般リリースでテストを行えるようになるまでは、このオペレーティング システムでの Merge の動作に関して保証を提供しません。
ユーザ インターフェイスが改善され、また、比較内容を表示する画面領域が広くなりました。
比較領域の周囲の枠(周縁)の幅を狭くした結果、テキスト比較の行の詳細パネルを、ツールバーの 設定 行の詳細パネルを表示 メニュー項目、またはキーボード ショートカット Shift+Cmd+L で表示したり非表示にしたりできるようになりました。この変更によって、Merge for Windows との一貫性がより高まります。 #5892
上下分割レイアウトの 2 者間/3 者間比較はほとんど使用されないので、削除されました。上下分割レイアウトの有用な用途の多くは、テキスト比較の行の詳細パネルでより便利な形で提供されます。 #6362
OpenOffice ODF および Microsoft OOXML ドキュメントからのテキスト抽出が改善されました。特に、表が含まれるワードプロセッシング ドキュメントが誤ってスプレッドシートとして処理されることがなくなりました。また、脚注の処理も改善されました。 #6283 #6343
新しい Merge 環境設定の アプリケーション通知Merge 操作時に音を鳴らす オプションをオンにすると、フォルダ比較でファイルがコピー、削除、またはマージされたときや、テキスト比較でさまざまなマージ操作が実行されたときに、音を鳴らします。 #6250
HTML レポートのタイムスタンプは、UTC ではなくローカル タイムゾーンで示されるようになりました。 #5613
検索 ダイアログのテキスト フィールドは、入力フォーカスを受け取ったときに、既存のテキストを自動的に選択するようになりました。これによって、新しい検索の実行時に、既存のテキストを別のテキストに置き換えるのがより簡単になります。 #6180
フォルダ比較の 共通の親にマージ プレビュー ダイアログで、省略されるアクションに対しアイコンが表示されなくなりました。これで、視覚的にすっきりと見えるようになり、実行されるアクションがより目立つようになります。 #6297
共通の親にマージ ツールバー コマンド、または
compare.exe
コマンドラン ユーティリティの -merge
オプションで自働マージを実行した後、以前は最初のマージ不一致(存在する場合)に移動するか、そうでなければファイルの先頭に移動していました。これが、マージ不一致が存在しなければ、最初の変更(存在する場合)へ移動するようになりました。変更も不一致も存在しなければ、従来どおり、ファイルの先頭に移動します。 #6304
git-mergetool
コマンドの使用に関する説明が改訂されました。 #6301
Merge にバンドルされる OpenJDK Java Runtime Environment のサブセットがバージョン 16.0.1 へアップグレードされました。 #6270
長い間使用が中止されている Araxis Ketura アプリケーションに関する機能が削除されました。 #6204
このリリースでは Apple シリコンのサポートが追加されたほか、macOS Big Sur 上での操作も改善されました。また、それ以外にも、いくつかの修正や機能強化が行われています。変更事項の詳細については、このリリース ノートをお読みください。
これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、ビルド日付の 1 年前以内に Merge を購入されたすべてのお客様と、アップグレード/サポート資格(株式会社エージーテックのサイトに移動)が下記のダウンロード ボックスに示されたビルド日付を満たしているすべてのお客様に無償で提供いたします。
このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます。
otool
テキスト フィルタ(テキスト比較でバイナリ実行可能ファイルを比較するのに使用)はユニバーサル バイナリをサポートするようになりました。コードが存在するすべての CPU アーキテクチャ(Apple シリコンも含む)に逆アセンブリが提供されます。 #623011.0
ではなく 11
が表示されるよう調整しました。 #6239このメジャー リリースでは、macOS Big Sur をサポートするために広範囲にわたる作業を行いました。また、それ以外にも、いくつかの修正や機能強化が行われています。変更事項の詳細については、このリリース ノートをよくお読みください。
これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、ビルド日付の 1 年前以内に Merge を購入されたすべてのお客様と、アップグレード/サポート資格(株式会社エージーテックのサイトに移動)が下記のダウンロード ボックスに示されたビルド日付を満たしているすべてのお客様に無償で提供いたします。
このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます。
このリリースにはユニバーサル バイナリは含まれていません。しかし、Apple シリコン搭載の Mac コンピュータでの事前テストでは適切に動作することを確認しています。
Merge は Intel プロセッサ上で実行する macOS Big Sur を完全にサポートしており、このプラットフォームで最適化およびテストされています。 #6069 #6102
Merge は Big Sur の新しい統合ツールバーやウインドウ キャプション スタイルを使用するようになりました。これにより、ツールバー ボタンの表示スペースを最大限提供できるようにするため、Big Sur 上の Merge アプリケーション ウインドウでは Merge のタイトル表示をなくしました。 #6070
Big Sur でのデザイン刷新によって生じる視覚的な問題を回避するため、タブ ストリップのレンダリングが改変されました。 #6072 #6110 #6104
Big Sur は、ウインドウの色合い調整機能(macOS Mojave でダーク モードに導入されたデスクトップ ティンティング)をライト モードにも適用するよう拡張しました。この機能は、ウインドウのデフォルトの背景色の色合いと明るさの両方を、そのウインドウが置かれているデスクトップ背景の色に基づいて調整します。macOS は、デフォルトでアプリケーションにウインドウの色合い調整を任せているので、Big Sur のライト モードで以前のバージョンの Merge を実行する場合、その Merge はデフォルトのウインドウ背景色で彩色されたウインドウ部分の色合いを採用します。ほかの色で彩色されたウインドウ領域の色合いは採用しません。その結果、アプリケーションの色付けられる部分と色付けされない部分とで衝突が起こるので不適切です。残念なことに、Big Sur ではウインドウの濃淡色の色調の違いを取得するためのメカニズムを提供していないので、アプリケーションが、承認された色セットを取得して背景以外のウインドウ要素に使用することはできません。回避策として、デフォルトのウインドウ背景色の最上部にあるグレーの色合いをアルファ ブレンドすることで、さまざまなウインドウ コンポーネント(非アクティブなタブ、境界線など)に色合い調整を実装するようになりました。ウインドウの色合い調整機能は、macOS のシステム環境設定により、システム全体ベースで無効にすることができます。 #6133 #6128
Big Sur ではツールバーのボタン アイコンのいくつかがクリッピングされていたので、それらのボタンの幅を広げました。残念ながら、これによってツールバー のボタンの幅が Catalina や Mojave 時の妥当な幅よりも若干広くなっています。 #6070
Merge は、密接に関連しているツールバー ボタンをグループ化するために、セグメント化されたコントロールを使用します。macOS の 以前のバージョンでは、セグメント化されたコントロールでボタンのグループ化が明確にわかりましたが、Big Sur ではそれが排除されました。これによって、ツールバー ボタンの中で特定のボタンをすばやく見つけるために必要であったボタン グループを視覚的に区別するものがなくなりました。この問題を軽減するために、Merge のツールバー ボタンは、少数の個別グループに分けて配置し、それらグループ間にはかなり広くスペースを空けることによって区別されるようにしました。この改修によって、また新しい Big Sur の規則に合わせるため、ツールバー項目は、ツールバーの中央に配置(中央揃え)するのではなく、ツールバーの全幅にわたって配置されるようになりました。 #6109 #6112
Big Sur では、セグメント化されたコントロールでグループ化されたツールバー ボタンの周りを囲む枠(ベゼル)が削除されました。しかし、デフォルトでは、セグメント化されたコントロール内のボタン間には垂直境界線が表示されます。これにより、そのようなボタンは互いに関連性があるように見えず、隣り合っていて関連性がまったくないボタンとの区別がつきにくいです。このため Big Sur 上の Merge では、セグメント化されたツールバー コントロールの視覚スタイルを調整し、垂直境界線を削除しました。 #6114
ツールバーにあった単独のレイアウト ポップアップ ボタンは、最も一般的に使用される比較配置用の個別ボタンに置き換わりました。この変更は、Big Sur がツールバーですべてのボタン タイプからベゼル(枠)を削除したが、ポップアップ ボタンを囲むベゼルは保持しているため、ツールバー ボタン内の統一されない表示を回避するために必要でした。ファイル比較ツールバー上のスペースを節約するため、2 者間比較(上下に表示) および 3 者間比較(上下に表示)
レイアウトは、メイン アプリケーションの ウインドウ メニューから、または適切なキーボード ショートカットを使用した場合にのみ利用できます。 #6103
Merge によって、ファイルおよびフォルダ パスの入力フィールドの枠線が、ファイルおよびフォルダ ペインの枠線と一致するスタイルで描画されるようになりました。以前は、これらの枠線は macOS によるデフォルトのスタイルで描画されていました。この変更は、Big Sur による入力フィールドの実装における下位互換性向けの改変によって必要となりました。この改変により、
ウインドウ サイズが変更されたときに、テキストを上書きする入力フィールド ボタンに視覚的な問題が生じました(後者の問題は特に、ウインドウ サイズを変更した後に、Big Sur が selectWithFrame
メッセージを入力フィールドへ送らなくなったことが原因で発生しました)。 #6072 #6106 #6124
入力フィールドおよびファイル パネルの枠線の描画に対して変更を行ったため、macOS 上の Merge では、フォーカスされたフィールドやペインを示すのに異なる枠線の色を使用することができるようになりました。この点において Merge for macOS と Merge for Windows の外観がより近くなりました。 #6072
ファイル比較ペインの垂直スクロール バーが、ペインの全幅まで拡張されました。これによって、Big Sur によるスクロール バーの描画方法の変更によって発生する視覚的な問題を回避します。 #6072
ファイル ペインの枠線の色を暗くし、垂直スクロール バーの内側の左端と色の競合が起こらないようにしました。これは Big Sur のライト モードでの垂直スクロール バーの色が、以前のバージョンの macOS よりも暗くなっているからです。 #6072
Big Sur では行のコンテンツの幅をさらに広くしたため、Merge のフォルダ比較の結果ペインのレイアウトが崩れました。Merge はこれによる不要な垂直スクロールの発生を回避するための対策を講じました。 #6105
Big Sur は、ほかのユーザ インターフェイスに合わせて、四角形のボタンの視覚スタイルを更新していません。この結果、環境設定のさまざまなページで使用される四角形のボタン +、-、↑、および ↓ の外観が統一されません。このため、これらのボタンには macOS のデフォルト スタイルを使用するようにしました。 #6113
未保存の変更がある比較を閉じるときに表示されるシートで、選択した行内のテキストの色は Big Sur で読みやすくするために調整しました。小さいボタン内のテキストの間隔も若干改善されています。 #6115 #6172
Big Sur では、システムの NSAlert
API によって表示される警告ダイアログのサイズと形状を根本的に変更しました。この結果、警告ダイアログの面積が非常に狭くなりメッセージ テキストを表示する余地がほとんどないため、必要な長さのメッセージや複雑なメッセージを読むことが難しくなりました。ボタンが 2~3 個以上ある警告ウインドウの場合は、ボタンが縦方向に積み重なるため、メッセージ テキストのための縦方向のスペースがさらに狭くなります。このため、かなり短い警告メッセージであってもユーザは縦方向にスクロールして見る必要があります。これらの問題を回避するため、Merge は NSAlert
に対して独自の警告ダイアログ実装を使用できるようにしました。残念ながら、この変更には副作用が 1 つあります。以前は特定のアプリケーション ウインドウへアタッチされていたいくつかのメッセージがそれらのウインドウにバインドされなくなりました。 #6116 #6168 #6169 #6162
macOS では Big Sur 11.0.1 RC1 以降、(Big Sur システム パーティションではなく)Catalina で作成されたストレージ パーティションに存在するファイルを、Finder の サービスAraxis Merge を使用して比較メニュー項目を使用して開く場合、そのファイル パスの末尾にはコロンを追加するようになりました。この問題に対処するため、Merge はこのような手順で開いたファイルのパスから末尾のコロンを取り除くようにしました。 #6164
Araxis Merge 登録ウインドウでは有効なシリアル番号を緑色、無効なシリアル番号を赤色で強調表示するよう変更されました。以前は、シリアル番号フィールドの背景色で有効性を示していましたが、Big Sur では入力フィールドでカスタム背景色を使用できなくなりました。 #6072 #6119
Merge は macOS Big Sur SDK および Xcode 12.2 で構築されています。 #6070 #5518 #6101
エンドユーザ ライセンス契約を Merge セットアップ ディスク イメージ(.dmg
)ファイルへ添付するために使用するメカニズムについては、従来使用されていた方法が Big Sur SDK で削除ため、調整されました。 #6100
Merge と IntelliJ IDEA との統合のための手順は、IntelliJ IDEA の動作方法の変更に対応するため更新されました。 #6118
Merge コマンドライン ユーティリティのインストール用のトピックであるインストール方法の手順が改善され、which -a compare
コマンドを使用してパス上の既存の compare
コマンドを検索するよう提案しています。 #6094
タブ内のアイコンとテキストの間隔が調整され、外観が全体的に改善されました。 #6122
統計 ウインドウは更新され、廃止予定の
WebView
コントロールの代わりに、WKWebView
コントロールを使用するようになりました。初期のユーザは、別名で保存ボタンで統計情報が .webarchive
ではなく、.html
へ保存するようになったことがわかります。 #6155
統計 ウインドウでは背景色に白色を使用するようになりました。 #6156
Merge にバンドルされる OpenJDK Java Runtime Environment のサブセットが 14.0.2 へアップグレードされました。 #6093
このリリースでは、いくつかの修正やマイナーな機能強化が施されています。macOS 10.13 High Sierra がサポートされなくなったことにも注目してください。変更事項の詳細については、このリリース ノートをよくお読みください。
これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、ビルド日付の 1 年前以内に Merge を購入されたすべてのお客様と、アップグレード/サポート資格(株式会社エージーテックのサイトに移動)が下記のダウンロード ボックスに示されたビルド日付を満たしているすべてのお客様に無償で提供いたします。
このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます。
今後、Merge は macOS 10.13 High Sierra でサポートされません。もちろん、そのプラットフォームで動作する旧バージョンの Merge(2020.5350 以前)については引き続き使用することができます。
1e+1
)がサポートされるようになりました。 #6031このメジャー リリースでは、Merge ウインドウを分割して上部にフォルダ比較ビュー、下部にファイル比較ビューを表示するレイアウトを追加します。これらのレイアウトは、1 つのフォルダ比較で多くのファイルを確認する(さらにマージも可能とする)ための非常に便利なメカニズムを提供します。また、ほかにも多数の機能強化や修正が行われています。変更事項の詳細については、このリリース ノートをよくお読みください。
これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
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このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます。
defaults delete com.araxis.merge
でリセットした後に比較を保存しても、その比較に、誤った構文の強調表示色が保存されることがなくなりました。 #5976このメジャー リリースは macOS 10.15 Catalina およびダーク モードへの対応を導入しています。また、それ以外にも、多数の機能強化や修正が行われています。変更事項の詳細については、このリリース ノートをよくお読みください。
これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
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このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます。
今後、Merge は macOS 10.12 Sierra でサポートされません。もちろん、そのプラットフォームで動作する旧バージョンの Merge(2019.5137 以前)については引き続き使用することができます。
otoolFilter
ファイルタイプ フィルタ用の ドキュメントが更新されました。このフィルタを使用するには、macOS の開発者向けコマンドライン ツール(コマンドライン・デベロッパ・ツール)が必要であることを記載しています。 #5740このメジャー リリースは macOS 10.14 Mojave への対応を導入しています。これにより、単語ベースの比較と強調表示、変更されたテキストのブロック内における行ペアリングの大幅な改善と行ペアリング ルールのサポートなど、重要な機能拡張が行われました。また、このリリースでは、比較のパフォーマンス向上、いくつかの不具合修正、その他さまざまな機能強化を提供します。変更事項の詳細については、このリリース ノートをよくお読みください。
これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、ビルド日付の 1 年前以内に Merge を購入されたすべてのお客様と、アップグレード/サポート資格(株式会社エージーテックのサイトに移動)が下記のダウンロード ボックスに示されたビルド日付を満たしているすべてのお客様に無償で提供いたします。
このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます。
今後、Merge は OS X 10.11 El Capitan でサポートされません。もちろん、そのプラットフォームで動作する旧バージョンの Merge(2018.5008 以前)については引き続き使用することができます。
.scala
) ファイルに対して構文の強調表示がサポートされるようになりました。 #4791 #5604.cmp7
ファイル(サポートされている比較ファイル)を開くことができるようになりました。 #5594/
文字で終わるドキュメント タイトルやフォルダ名が、HTML レポートで正しく表示されるようになりました。 #5628NSCell
ベースのテーブルは NSView
ベースのテーブルに置き換えられました。これにより、macOS の NSCell
実装におけるバグが原因で発生する問題が解消します。 #5549AXFinderSync
バンドルのバージョンは適切に設定されます。 #5521このリリースでは Intel Hex ファイルのサポートが追加されたほか、いくつかの問題も修正されています。変更事項の詳細については、このリリース ノートをよくお読みください。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
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このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます。
.dmg
) ファイルのサイズが大幅に小さくなります。 #4610araxishgmerge
など)で、Merge ユーザ インターフェイスの完了の待機中に、CPU 時間を大量に消費することがなくなりました。 #5099このリリースでは、いくつかの不具合に対処しているほか、テキスト比較での数値の許容のサポートなど、多くの機能強化が行われています。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
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このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます。
Sample Scripts/17 Set up a regular expression preference.scpt
は、Merge インストール ディスク イメージに用意されています。 I14932このリリースは、macOS 10.13 High Sierra のサポート、イメージ比較の大幅な改善、その他いくつかの機能強化や修正が含まれます。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
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このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます。
今後、Merge は OS X 10.10 Yosemite でサポートされません。もちろん、そのプラットフォームで動作する旧バージョンの Merge(2017.4884 以前)については引き続き使用することができます。
バージョン | ビルド日付 |
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2017.4937 | 2017年 9月 29日 |
このリリースは、多くの機能強化や修正が行われています。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
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このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます。
これは OS X 10.10 Yosemite をサポートする最後のリリースです。
compare
ユーティリティの -max
オプションが動作します。 I14971バージョン | ビルド日付 |
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2017.4884 | 2017年 6月 30日 |
このリリースは、多くの機能強化や修正が行われています。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
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このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます。
バージョン | ビルド日付 |
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2017.4855 | 2017年 3月 3日 |
このリリースでは macOS 10.12 Sierra でのレンダリング問題と、いくつかのマイナーな問題が修正されました。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
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Merge は OS X 10.9 Mavericks 上でサポートされません。もちろん、そのプラットフォームで動作する旧バージョンの Merge(2016.4774 以前)については引き続き使用することができます。
バージョン | ビルド日付 |
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2016.4812 | 2016年 9月 26日 |
このリリースは、macOS 10.12 Sierra のサポートといくつかの機能強化と修正が含まれます。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、ビルド日付の 1 年前以内に Merge を購入されたすべてのお客様と、アップグレード/サポート資格(株式会社エージーテックのサイトに移動)が下記のダウンロード ボックスに示されたビルド日付を満たしているすべてのお客様に無償で提供いたします。
このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます。
Merge は OS X 10.9 Mavericks 上でサポートされません。もちろん、そのプラットフォームで動作する旧バージョンの Merge(2016.4774 以前)については引き続き使用することができます。
バージョン | ビルド日付 |
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2016.4807 | 2016年 9月 9日 |
このリリースは多数の拡張と欠陥修正を含みます。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、ビルド日付の 1 年前以内に Merge を購入されたすべてのお客様と、アップグレード/サポート資格(株式会社エージーテックのサイトに移動)が下記のダウンロード ボックスに示されたビルド日付を満たしているすべてのお客様に無償で提供いたします。
このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます。
これは OS X 10.9 Mavericks をサポートする最後のリリースです。
バージョン | ビルド日付 |
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2016.4774 | 2016年 6月 17日 |
このリリースでは、さまざまな不具合が解決され、パフォーマンスが向上しました。また、いくつかのマイナーな機能強化も行われています。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、ビルド日付の 1 年前以内に Merge を購入されたすべてのお客様と、アップグレード/サポート資格(株式会社エージーテックのサイトに移動)が下記のダウンロード ボックスに示されたビルド日付を満たしているすべてのお客様に無償で提供いたします。
このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます。
前のリリースの Merge では、テキスト比較で変更箇所の置換、前に追加、後に追加、削除アクション用の(まだ保持している)キーボード ショートカットに対応する不必要なアプリケーション メニュー項目と思われたものが、削除されました(マージ ボタンも、これらのアクションを実行するのに使用されているかもしれません)。ただし、一部のお客様の正しい観察によって、これらのメニュー項目を削除すると、OS X のシステム環境設定で、それらコマンド用のキーボード ショートカットを定義し直すことができないことが判明しました。
古いメニュー項目を単に復帰させるのではなく、ユーザがキーボードを使用して実行できるアクションを見直し、また、それらのアクションの説明に使用する用語(表現)を調整する機会を設けました。
そのため、このリリースでは新たなメニュー(マージ現在の変更)と、キーボード ショートカットを持つ新しいコマンドを追加しました。その結果、 カーソルを中央ペインに置いたまま、キーボードのみの使用で、3 者間比較による共通の親ファイルへのマージを効率よく実施することができるようになりました 。左ペインと右ペイン間をジャンプする、あるいはマウスやマージ ボタンを使用して並べ替え直す必要がなくなりました。 I14552 I14560 I14584
新しいメニューには以下のアクションがあります。
左の変更で置換 ⌥⌘→ 右の変更で置換 ⌥⌘← 左の変更を置換 ^⇧← 右の変更を置換 ^⇧→ — 左の変更を前に追加 右の変更を前に追加 左の変更の前に追加 ^⌥← 右の変更の前に追加 ^⌥→ — 左の変更を付加 右の変更を付加 左の変更に付加 ^⌘← 右の変更に付加 ^⌘→ — 変更を削除 ⌘⌫ (^⌥⌘↓ も同じ)
メモ:
まったく新しい …の変更で/を… アクションが追加されました。これにより、キーボード ショートカットを使用して、変更箇所を共通の親(中央の)ファイルに取り込むことが可能となり、マウスやボタンを使って左側と右側のファイルから変更箇所を共通の親ファイルに反映させる必要がなくなりました。
メニュー項目の[…の変更で…]および[…の変更を…]という表現は、編集カーソルが現在含まれているファイル ペインに対する、変更箇所の移動方向を示します。変更箇所を、現在のパネルへ取り込む、または現在のパネルから取り出します。以前使用されていた “変更箇所を左へ置換” タイプの表現より理解しやすくなったはずです。以前使用していた表現は新しいアクション([…の変更で/を…])の追加を考慮するとより混乱を招きます。
既存のユーザが不満を抱いたり、不便さを感じないよう、…の変更で/を… メニュー項目とキーボード ショートカットは、Merge 2014.4581 for OS X での 変換箇所を置換 … 項目とまったく同じように動作します。つまり、以前のバージョンの Merge で、これらのアクションに対して事前定義されたキーボード ショートカットを覚えた場合は、以前とまったく同じ使い方でそれらを使い続けることができます。同様に、以前の 変換箇所を置換 … アクションに対して独自のキーボード ショートカットを定義していた場合は、対応する新しい …の変更で/を… メニュー項目にそのショートカットを割り当てることができます。
事前定義されたキーボード ショートカットに表示される矢印は、該当する変更箇所の移動方向を示しています。
概要ストリップのマークは、より簡単に確認できるようにいっそう強烈な色で描かれます。 I14573
マージ ボタンのツール ヒントは、それらを一目で簡単に理解できるように整形されました。 I14559
XML/ XHTML の整形は、厳密には有効な XML でなくとも、引用符で囲まれていない属性を含むファイルで動作するように機能拡張されました。また、XML/XHTML の整形コマンドは正しい XML/XHTML ファイルのみを使用対象としていることを明確にするために、テキスト ファイル(または、入力/ペーストしたテキスト)の比較トピックが更新されました。 I14571
フォルダ比較の マージ選択ファイルのコピー アプリケーション メニューに含まれる項目を再編成して、選択ファイルのコピー ツールバー メニューの外観に合わせました。 I14562
保存されたテキスト比較を読み込む際、その比較を保存した以降にディスク上の元のファイルが変更されている場合には、それを知らせるようになりました。これは、Merge 2014.4581 の動作を復活させました。 I14551
LF
)が含まれている場合でも、フォルダ比較の HTML レポートを作成できるようになりました。 I14626バージョン | ビルド日付 |
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2016.4750 | 2016年 3月 22日 |
このリリースは Merge for OS X のメジャーなアップグレードです。2008 年のリリース以降、最も重要なアップデートです。ユーザ インターフェイスの大幅な変更、OS X 10.11 El Capitan のフルサポート、およびいくつかの機能拡張を含みます。また、多くの欠陥を修正しました。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
重要:以前のリリースから本リリースまで、かなりの時間が空いてしまったことをお詫び申し上げます。あなたが Merge for OS X の顧客でアップグレード/サポート資格が 2015年10月31日から 2016年1月12日の間に期限が切れた場合、このリリースを使用する権利を得るために無料のアップグレード/サポート資格の延長を求めるために Araxis までお問い合わせください。(もしこのリリースを使用するための返答を待つことができない場合は、それまでの間30 日間評価版をご利用ください。)。
このリリースが行われた直前に期限切れとなった前述のお客様に加えて、このリリースはビルド日付の 1 年前以内に Merge を購入されたすべてのお客様と、アップグレード/サポート資格が下記のダウンロード ボックスに示されたビルド日付を満たしているすべてのお客様に無償で提供いたします。
このリリースは次のプラットフォーム上でテストされサポートされます。
バージョン | ビルド日付 |
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2016.4702 | 2016年 1月 12日 |
このリリースでは OS X 10.10 Yosemite のサポートと他のいくつかの機能強化を提供しています。また、多くの欠陥を修正しました。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、ビルド日付の 1 年前以内に Merge を購入されたすべてのお客様と、アップグレード/サポート資格(株式会社エージーテックのサイトに移動)が下記のダウンロード ボックスに示されたビルド日付を満たしているすべてのお客様に無償で提供いたします。
このリリースは、次のプラットフォーム上でテストされています。
Merge は OS X 10.8 Mountain Lion と 10.7 Lion 上でサポートされません。もちろん、これらのプラットフォームで動作する旧バージョンの Merge(2014.4459 以前)については引き続き使用することができます。
.dmg
ダウンロード サイズが増加していました)。 I14232git-difftool
オプション --dir-diff
は Git と Merge の統合 で使用説明が文書化されました。このオプションは、すべての変更されたファイルを示して、フォルダ比較を開始します。 I14035git-mergetool
ドキュメントへのリンクは Git と Merge の統合の使用説明で更新されました。 I14169svn://
プロトコルを使用して、現在の比較をフォルダ比較上の バージョン シートで閉じるとき、クラッシュしません。 I14268バージョン | ビルド日付 |
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2014.4581 | 2014年 12月 17日 |
このリリースは、いくつかの機能強化を備えており、また多くの重要な欠陥に対処します。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、昨年 Merge をご購入されたすべてのお客様と、そして同様に適切なシリアル番号、サポートの終了およびアップグレード/サポート資格についての対象となるお客様に無料です。
このリリースは、次のプラットフォーム上でテストされています。
これは OS X 10.8 Mountain Lion と 10.7 Lion をサポートする最後のリリースです。
今後、Merge は OS X 10.6 Snow Leopard でサポートされません。もちろん、そのプラットフォームで動作する旧バージョンの Merge(2013.4415 以前)については引き続き使用することができます。
AraxisMergeCMP.plugin
プラグインへの参照がドキュメントから削除されました。 I13988araxissvndiff
ユーティリティを使用して Subversion から開かれるときワーキング コピーは再度編集可能になります。 I13957バージョン | ビルド日付 |
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2014.4459 | 2014年 3月 31日 |
このリリースではホイール マウスを使用したスクロール問題の修正と日本語ローカライズの 2 つのマイナーな問題が修正されました。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、次のプラットフォーム上でテストされています。
これは OS X 10.6.8 Snow Leopard をサポートする最後のリリースです。
バージョン | ビルド日付 |
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2013.4415 | 2013年 10月 18日 |
このリリースは OS X 10.9 Mavericks の完全なサポート、重要なユーザ インターフェイスの改良、パフォーマンスの向上、および多くの機能拡張と修正をもたらします。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、次のプラットフォーム上でテストされています。
file://
、http://
、または https://
プロトコルのいずれかを使用してチェックアウトしたときに有効になり、Subversion リポジトリ ファイル/フォルダのローカル作業コピーであるファイルやフォルダに対して正しく動作するようになりました。 I13654PATH
に Merge コマンド ライン ユーティリティを追加するためのインストール方法が修正されました。 I13640バージョン | ビルド日付 |
---|---|
2013.4407 | 2013年 10月 11日 |
このリリースは、いくつかのマイナーな機能強化や修正を特徴とします。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、次のプラットフォーム上でテストされています。
今後、Merge は OS X 10.5 Leopard でサポートされません。そのプラットフォームで動作する旧バージョンの Merge(2012.4246 以前)については引き続き使用することができます。
PATH
環境変数を更新する必要があります。詳細については、インストール方法を参照してください。 I13534バージョン | ビルド日付 |
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2013.4283 | 2013年 1月 11日 |
このリリースは、多くのマイナーな機能強化や修正を特徴とします。すべてのユーザ(Leopard 上でのものは除く)は最新版にアップグレードすることを推奨します。
このリリースは、次のプラットフォーム上でテストされています。
このリリースでは、Merge は OS X 10.5 Leopard 上でサポートされません。もちろん、そのプラットフォームで動作する旧バージョンの Merge(2012.4246 以前)については引き続き使用することができます。
araxisgitdiff
と araxisopendiff
コマンドライン ユーティリティは正確に相対パスで動作します。 I13415 I13435バージョン | ビルド日付 |
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2012.4269 | 2012年 11月 26日 |
このリリースでは、OS X Mountain Lion がフルサポートされました。(また、Retina ディスプレイを持つ新しい Mac Book Pro のサポートを継続しました)。これは OS X 10.5 Leopard をサポートする最後のリリースです。すべてのユーザ(Leopard 上でのものは除く)は最新版にアップグレードすることを推奨します。
このリリースは、次のプラットフォーム上でテストされています。
次のプラットフォームも動作し、個別のセットアップ ディスク イメージでサポートされますが、今後は定期的なリリース テストの対象にはなりません。
今後、Merge は OS X 10.4 Tiger でサポートされません。もちろん、そのプラットフォームで動作する旧バージョンの Merge(2009.3793 以前)については引き続き使用することができます。
バージョン | ビルド日付 |
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2012.4246 | 2012年 9月 4日 |
このリリースは、いくつかのマイナーな機能強化や修正を特徴とします。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
araxissvndiff
ユーティリティを使用する場合(たとえば、svn diff -c <n>
の実行結果として)、Merge は提供されたパネル タイトルのテキストからファイルの種類を推測するようになりました。これは場合によって、構文の強調表示を有効にする必要があります。ただし、これは Subversion に関する潜在的な問題に対しては脆弱な対処法なので注意してください。Subversion では拡張子がない一時的なファイル名を作成するので、他のアプリケーションはファイルの種類を正確に推測することが非常に困難になります。 I13192バージョン | ビルド日付 |
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2012.4201 | 2012年 5月 30日 |
このリリースは Git と Mercurial リポジトリへのダイレクト アクセスおよびいくつかの機能強化と修正が含まれます。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
Araxis では Merge 2011.4040 リリースについて、主に OS X Lion および Snow Leopard を対象にテストしています。Merge は、今後も個別のセットアップ ディスク イメージを介して OS X Leopard をサポートしますが、以後、このプラットフォームは定期的なリリース テストの対象にはなりません。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
バージョン | ビルド日付 |
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2012.4169 | 2012年 2月 17日 |
このリリースでは、OS X Lion のフルスクリーン モードのサポートと、英語および最新のローカライズされた日本語版が提供されました。その他さまざまな機能強化や修正も含まれました。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
Araxis では Merge 2011.4040 リリースについて、主に OS X Lion および Snow Leopard を対象にテストしています。Merge は、今後も個別のセットアップ ディスク イメージを介して OS X Leopard をサポートしますが、以後、このプラットフォームは定期的なリリース テストの対象にはなりません。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
compare
コマンド ユーティリティを使用してファイル比較を開くときに、余分な空のタブを開くことがなくなりました。 I12739バージョン | ビルド日付 |
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2011.4126 | 2011年 11月 8日 |
このリリースは、OS X Lion 開発者プレビューにおける変更に応じてさらにアップデートされています。その他いくつかの機能強化や修正も行われました。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
Araxis ではこのリリースについて、主に OS X Lion および Snow Leopard を対象にテストしています。Merge は、今後も個別のセットアップ ディスク イメージを介して OS X Leopard をサポートしますが、以後、このプラットフォームは定期的なリリース テストの対象にはなりません。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
svnfile:
プロトコルも再び動作するようになりました。 I12629このリリースでは、OS X Lion への対応も導入されました。特定の SCM システムへのアクセスが大幅に向上し、その他多くの機能強化や修正が行われました。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
Info.plist
ファイルに CFBundleVersion
および CFBundleShortVersionString
の両方を指定するようになりました。これにより、特定のサードパーティ製ソフトウェア アップデート マネージャー(MacUpdate など)との互換性が向上するでしょう。 I12350EULA.rtf
ファイルが削除されました。 I12171compare
を使用して Merge を起動するためのドキュメント例でのエラーが修正されました。 I12377これは Merge 2010 for OS X の前の製品リリースでした。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
compare2
が追加されました。これは compare
で -swap
引数を使用したように動作します。 I11551/dev
のハードドライブ イメージ)を読み込もうとしなくなりました。これは Time Machine バックアップを含んでいるボリューム上で実行できるようにします。 I11844*.inc
および *.dtd
は、環境設定ページの構文強調[]で一度だけ出現するようになりました。 I11846これは Merge 2009 for OS X の前の製品リリースでした。(OS X 10.4 Tiger をサポートした最後の製品)。Tiger を使用しないすべてのユーザには最新版にアップグレードすることを推奨します。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
これは Merge 2009 for OS X の前の製品リリースでした。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
これは Merge 2009 for OS X の前の製品リリースでした。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
これは Merge 2009 for OS X の前の製品リリースでした。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
araxisgitdiff
と araxisgitmerge
の提供によってサポートされました。統合の説明はソース管理、構成管理、およびその他のアプリケーションとの統合を参照してください。 I10548 I10793 I10990.pptx
ファイルに言及するために更新されました。 I11022._
)を除外します。 I11064compare
コマンド ライン ユーティリティは、入力ファイルの権限にかかわらずマージされた出力ファイルに保存できるようになりました。 I10936compare
コマンド ライン ユーティリティの -wait
引数は、Merge が終了した場合(当該の比較が単に閉じられたのではなく)に正しく返るようになりました。 I10994これは Merge 2009 for OS X の前の製品リリースでした。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
これは Merge 2008 for OS X の前の製品リリースでした。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
p4
と svn
のパス(環境設定ウインドウ)が正しく設定されているかどうかを示すビジュアル表示が追加されました。 I10543 I10542<?xml …>
XML 処理ディレクティブが改善されました。 I10512.xsl
拡張子を持ったファイル名は XML/XHTML フィルタによって扱われるファイル タイプのリストに含まれるようになった。 I10472これは Merge 2008 for OS X の前の製品リリースでした。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
.xlsx
テキスト抽出フィルタで、ある特定のスプレッドシートを読み込めない問題が修正されました。 I10442これは Merge 2008 for OS X の前の製品リリースでした。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
.plist
ファイルを XML に変換し、保存時に変換するファイルフィルタが提供されます。これはバイナリの .plist
ファイルの比較、マージおよび保存ができることを意味します。How to Install.webloc
が Merge 配布 .dmg
ディスクイメージに追加されました。 I10106[]<>()
文字をダブルクリックすると、開く/閉じる文字に一致する前方または後方の部分が選択されます。 I10258.dmg
ファイルのマウントされたボリューム名が “OSX 10.4” を含むように変更されました。これにより、Leopard と Tiger のどちらの .dmg
がマウントされているのかがわかります。 I10114svnhttps
URL で働くようになった。 I10170CR
行終端文字(Mac Classic)と LF
行終端文字(Unix と Modern Mac) を異なるものとして識別するようになった(行終端文字の相違を無視する設定が選択されていない場合)。 I10278compare
コマンド ライン ユーティリティを使用して Merge を開始するときに指定された)は比較ウインドウのタイトル バーと Windowメニューで使用されるほか、比較ペインヘッダでも使用されるようになりました。 I10139これは Merge 2008 for OS X の前の製品リリースでした。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
これは Merge 2008 for OS X の前の製品リリースでした。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
.DS_Store
ファイルスキップするようになった。Merge が自動マージ中にこれらのファイルに時々していた変更は Finder がクラッシュする原因になっていた。 I9915これは Merge 2008 for OS X のプレビューリリースでした。 これは最新のリリースではありません。最新版にアップグレードすることを強くお勧めします。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
これは Merge 2007 for OS X のアーリーアクセス テストリリースです。このリリースは保証なしで製品版ではなく「現状のまま」で提供されます。自分の責任で使用してください。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
これは Merge 2007 for OS X のアーリーアクセス テストリリースです。このリリースは保証なしで製品版ではなく「現状のまま」で提供されます。自分の責任で使用してください。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
これは Merge 2007 for OS X のアーリーアクセス テストリリースです。このリリースは保証なしで製品版ではなく「現状のまま」で提供されます。自分の責任で使用してください。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
これは Merge 2007 for OS X のアーリーアクセス テストリリースです。このリリースは保証なしで製品版ではなく「現状のまま」で提供されます。自分の責任で使用してください。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
svn
コマンドライン プログラムへのパスは、最初に Subversion セクション(環境設定のアプリケーションページ)で設定する必要があります。これは Merge 2007 for OS X のアーリーアクセス テストリリースです。このリリースは保証なしで製品版ではなく「現状のまま」で提供されます。自分の責任で使用してください。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
これは Merge 2007 for OS X のアーリーアクセス テストリリースです。このリリースは保証なしで製品版ではなく「現状のまま」で提供されます。自分の責任で使用してください。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
これは Merge 2007 for OS X のアーリーアクセス テストリリースです。このリリースは保証なしで製品版ではなく「現状のまま」で提供されます。自分の責任で使用してください。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
Utilities
フォルダに移動しました。araxissvndiff
コマンドライン ユーティリティ(Utilities
フォルダ)は Subversion と一緒に使用できます。araxissvndiff3
はまだ完全ではありません。compare
、araxisp4diff
あるいは araxisp4winmrg
コマンドライン ユーティリティの 1 つを選択してください。Merge アプリケーション アイコンはドロップされたファイルあるいはコマンドライン引数を受け入れません。これは Merge 2007 for OS X のアーリーアクセス テストリリースです。このリリースは保証なしで製品版ではなく「現状のまま」で提供されます。自分の責任で使用してください。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
これは Merge 2007 for OS X のアーリーアクセス テストリリースです。このリリースは保証なしで製品版ではなく「現状のまま」で提供されます。自分の責任で使用してください。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。
compare
、araxisp4diff
など)に関する問題のうち一部が修正された。これは Merge 2007 for OS X の最初のアーリーアクセス テストリリースです。このリリースは保証なしで製品版ではなく『現状のまま』で提供されます。自分の責任で使用してください。
このリリースは、サポート有効期限が 2018 年 12 月 31 日以前のシリアル番号が必要です(この日付より後のサポート有効期限が設定されているシリアル番号は、Merge 2012.4260 for Windows 以上で動作します)。そのため、このリリースを使用する必要があり、サポート有効期限が 2019 年 1 月 1 日以降のシリアル番号をお持ちの場合は、Araxis までお問い合わせください。