構文

Merge は、一般的に使用されるいくつかのプログラム言語とテキスト ファイルの書式のための構文ベースの色分けを提供します。この設定ページのコントロールは構文の強調表示を有効/無効にしたり、これらの言語とファイルの書式の構文要素のために使用される色をカスタマイズすることができます。

Information 個別の色設定は、ユーザ インターフェイスのモード(ライトおよびダーク)用に保管されます。これにより、各モードに応じて色をカスタマイズしたり、テーマを切り替えたりすることができます。

認識されたファイル タイプ用の構文の強調表示を使用する

このオプションをオンにすると、比較されたテキスト ファイルに関連する構文の強調表示が有効になります。

構文要素リスト

このコントロールは構文強調表示をサポートする言語とそれらの構文要素のリストを含みます。その言語の構文要素のために使われた色を変更したい場合は、リストで言語を展開してください。

選択された要素のためのカラー

このコントロールは選択された構文要素のためのカラーを変更するために使用できます。

一般…

作業しているファイルの構成要素リストに適切な強調表示マーカーがない場合は、このボタンをクリックして、汎用パーサの設定を追加または編集します。汎用パーサは、ほとんどのテキスト ファイル タイプについて構文の強調表示を提供できます。

デフォルトにリセット

すべての構文強調カラーをそれらのデフォルトにリセットする場合は、このボタンを使用します。