DoublePreferences オブジェクトから使用できるさまざまな基本設定の定数を定義します。シンボリック列挙定数にアクセスできないスクリプト言語からは、定数名を文字列(“cdFolderLeftMargin” など)として使用することができます。
定数 | 説明 |
---|---|
cdFolderLeftMargin | フォルダー比較出力の左余白の幅。単位は LongPreferences の clFolderPrintMarginUnits 設定を使って指定します。 |
cdFolderRightMargin | フォルダー比較出力の右余白の幅。 |
cdFolderTopMargin | フォルダー比較出力の上余白の高さ。 |
cdFolderBottomMargin | フォルダー比較出力の下余白の高さ。 |
cdFileLeftMargin | ファイル比較出力の左余白の幅。単位は LongPreferences の clFilePrintMarginUnits 設定を使って指定します。 |
cdFileRightMargin | ファイル比較出力の右余白の幅。 |
cdFileTopMargin | ファイル比較出力の上余白の高さ。 |
cdFileBottomMargin | ファイル比較出力の下余白の高さ。 |
cdTwoWayFolderWidth0 | 2 者間フォルダー比較ウィンドウの 1 番目の主要列の相対幅(0.0 <= 幅 <= 1.0)。 |
cdTwoWayFolderWidth1 | 2 者間フォルダー比較ウィンドウの 2 番目の主要列の相対幅(0.0 <= 幅 <= 1.0)。 |
cdThreeWayFolderWidth0 | 3 者間フォルダー比較ウィンドウの 1 番目の主要列の相対幅(0.0 <= 幅 <= 1.0)。 |
cdThreeWayFolderWidth1 | 3 者間フォルダー比較ウィンドウの 2 番目の主要列の相対幅(0.0 <= 幅 <= 1.0)。 |
cdThreeWayFolderWidth2 | 3 者間フォルダー比較ウィンドウの 3 番目の主要列の相対幅(0.0 <= 幅 <= 1.0)。 |