LongPreferences オブジェクトから使用できるさまざまな基本設定の定数を定義します。シンボリック列挙定数にアクセスできないスクリプト言語からは、定数名を文字列(“clUnchangedFgnd” など)として使用することができます。
定数 | 説明 |
---|---|
clUnchangedFgnd | ファイル比較ウィンドウの第 1 ペインで未変更行を表すテキストの色。 |
clChangedFgnd | ファイル比較ウィンドウの第 1 ペインで変更行を表すテキストの色。 |
clInsertedFgnd | ファイル比較ウィンドウの第 1 ペインで挿入行を表すテキストの色。 |
clRemovedFgnd | ファイル比較ウィンドウの第 1 ペインで削除行を表すテキストの色。 |
clLinesFgnd | 中央のリンク パネルのリンク線の色。 |
clOverviewFgnd | ファイル比較ウィンドウとフォルダー比較ウィンドウの端にある変更概要ストリップの色。 |
clUnchangedBgnd | ファイル比較ウィンドウの第 1 ペインで未変更行を表す背景色。 |
clChangedBgnd | ファイル比較ウィンドウの第 1 ペインで変更行を表す背景色。 |
clInsertedBgnd | ファイル比較ウィンドウの第 1 ペインで挿入行を表す背景色。 |
clRemovedBgnd | ファイル比較ウィンドウの第 1 ペインで削除行を表す背景色。 |
clExtendLines | ファイル ペインの端までリンク線を引き伸ばすかどうか(1=引き伸ばす、0=引き伸ばさない)。 |
clExpandTabs | タブ文字をスペースに拡張するかどうか(1=拡張する、0=拡張しない)。 |
clTabExpandVal | タブ文字を拡張する列の幅。 |
clVertLink | ファイルを上下方向にスクロールしたときに、自動的にファイルをリンクさせるかどうか(1=リンクさせる、0=リンクさせない)。 |
clHorzLink | ファイルを左右方向にスクロールしたときに、自動的にファイルをリンクさせるかどうか(1=リンクさせる、0=リンクさせない)。 |
clIgnWhitespace | ファイル比較で空白を無視するかどうか。指定できる値は、Whitespace 列挙を参照してください。 |
clAppMax | Merge アプリケーション ウィンドウを最大化して開くかどうか(1=開く、0=開かない)。 |
clShowLineNums | ファイル比較ウィンドウに行番号を表示するかどうか(1=表示する、0=表示しない)。 |
clDelayedLink | スクロール バーのつまみを放すまで縦方向/横方向のリンクを遅らせるかどうか。 |
clCloseOnErrorOrNeitherFileFound | エラーが発生するか、ファイルが見つからなかった場合、フォルダー比較ウィンドウから開いていたファイル比較ウィンドウを閉じるかどうか(1=閉じる、0=閉じない)。 |
clCloseOnNoDifferences | 比較したファイルに相違点がなかった場合、フォルダー比較ウィンドウから開いていたファイル比較ウィンドウを閉じるかどうか(1=閉じる、0=閉じない)。 |
clLimitViews | フォルダー比較ウィンドウから開くファイル比較ウィンドウの数を制限するかどうか(1=制限する、0=制限しない)。 |
clViewLimit | フォルダー比較ウィンドウから一度に開くことができるファイル比較ウィンドウの最大数。 |
clHideCRLF | ファイル比較ウィンドウで末尾の CR 文字と LF 文字を非表示にするかどうか(1=表示しない、0=表示する)。 |
clShowCentrePoint | ファイル比較ウィンドウのリンクの周囲に縦方向のセンター ポイントを表示するかどうか(1=表示する、0=表示しない)。 |
clShowOverviews | ファイル比較ウィンドウの端に比較概要ストリップを表示するかどうか(1=表示する、0=表示しない)。 |
clMergingEnabled | ファイル比較ウィンドウでマージ ボタンを有効に(表示)するかどうか(1=表示する、0=表示しない)。 |
clBracketChanges | 使用していません。 |
clThoroughComparison | フォルダー比較時にファイルの完全比較を実行するかどうか。0 の場合、タイムスタンプとファイル サイズをチェックして、ファイルが変更されているかどうかを判断します。1 の場合は、ファイルの内容を比較します。2 の場合は、タイムスタンプかサイズが異なる場合のみファイルの内容を比較します。 |
clTopLevelFilesOnly | フォルダー比較を、指定したフォルダーの最上位レベルに限定するかどうか(1=限定する、0=限定しない)。 |
clShowUnchanged | フォルダー比較ウィンドウに変更なしのファイルを表示するかどうか(1=表示する、0=表示しない)。 |
clShowOverview | 最初の起動時にファイルおよびフォルダー比較概要ウィンドウをすぐに表示するかどうか(1=表示する、0=表示しない)。 |
clIgnoreCase | ファイル比較時に、行の大文字と小文字の違いを無視するかどうか(1=無視する、0=区別する)。 |
clOpenInitialComparisonWindow | Merge の起動時に、空のファイル比較ウィンドウを開くかどうか(1=開く、0=開かない)。 |
clConfirmClose | Merge の終了時、開いているファイル比較ウィンドウがある場合に、確認メッセージを表示するかどうか(1=表示する、0=表示しない)。 |
clFolderPrintShowLineNumbers | フォルダー比較出力に行番号を表示するかどうか(1=表示する、0=表示しない)。 |
clFolderPrintMarginUnits | フォルダー比較出力の余白設定で使う単位(0=センチメートル、1=インチ)。 |
clFilePrintShowLineNumbers | ファイル比較出力に行番号を表示するかどうか。(1=表示する、0=表示しない)。 |
clFilePrintMarginUnits | ファイル比較出力の余白設定で使う単位(0=センチメートル、1=インチ)。 |
clFolderTextScale | フォルダー比較出力のテキストに適用する拡大縮小率(%)。 |
clFileTextScale | ファイル比較出力のテキストに適用する拡大縮小率(%)。 |
clShowFileStamps | フォルダー比較ウィンドウにファイルのタイムスタンプを表示するかどうか。 |
clSearchMatchCase | ファイル比較ウィンドウの[検索]ダイアログの検索で、大文字と小文字を区別するかどうか(1=区別する、0=区別しない)。 |
clSearchWholeWord | ファイル比較ウィンドウの[検索]ダイアログの検索で、完全に一致する単語だけを検索するかどうか(1=する、0=しない)。 |
clFolderWindowWidth | フォルダー比較ウィンドウの初期幅。 |
clFolderWindowHeight | フォルダー比較ウィンドウの初期高さ。 |
clFilePrintWordWrap | ファイル比較出力で行を折り返すかどうか(0=折り返さない、1=行を折り返す、3=文字を折り返す)。 |
clOpenInitialFolderWindow | Merge の起動時に、空のフォルダー比較ウィンドウを開くかどうか(1=開く、0=開かない)。 |
clAutoFolderCreate | フォルダー比較結果リストの一部をコピーしているときに、自動的にターゲット フォルダー構造を作成するかどうか(1=作成する、0=作成しない)。 |
clPrintPagesWithChanges | フォルダー比較出力に変更箇所を含む変更だけを印刷するかどうか(1=する、0=しない)。 |
clSimpleInlineChanges | ファイル比較ウィンドウで、行全体ではなくその行内の変更された文字のみ強調表示するかどうか(1=する、0=しない)。 |
clCentralLinesWidth | 中央リンク パネルの幅。 |
clShowChangesColumn | フォルダー比較ウィンドウに変更列数を表示するかどうか(1=表示する、0=表示しない)。 |
clIgnoreLineEndings | ファイルの比較で行終端文字を無視するかどうか(1=無視する、0=区別する)。 |
clTabKeyEditing | Tab キーを使ったときに、Tab 文字を挿入するかフォーカスを切り替えるか。 |
clShowTutorialsAndOverviews | Merge の起動時に、チュートリアルと概要のダイアログを表示するかどうか(1=表示する、0=表示しない)。 |
clAllowReadOnlyEdit | 読み取り専用のファイルを編集できるようにするかどうか(1=する、0=しない)。 |
clApplyRegexp0 | 正規表現 0 を適用するかどうか。 |
clApplyRegexp1 | 正規表現 1 を適用するかどうか。 |
clApplyRegexp2 | 正規表現 2 を適用するかどうか。 |
clApplyRegexp3 | 正規表現 3 を適用するかどうか。 |
clApplyRegexp4 | 正規表現 4 を適用するかどうか。 |
clApplyRegexp5 | 正規表現 5 を適用するかどうか。 |
clApplyRegexp6 | 正規表現 6 を適用するかどうか。 |
clApplyRegexp7 | 正規表現 7 を適用するかどうか。 |
clApplyRegexp8 | 正規表現 8 を適用するかどうか。 |
clApplyRegexp9 | 正規表現 9 を適用するかどうか。 |
clQuickDiffForLargeFiles | 大きなファイルにクイック比較を実行するかどうか。 |
clQuickDiffLimit | クイック比較を実行するファイル サイズの上限(KB)。 |
clLargeFileThreshold | フォルダー比較ウィンドウで選択したファイルを比較する際に、警告を表示するファイル サイズの上限(KB)。 |
clSaveChangesWindowSize | 未保存の変更を含むファイル比較を閉じるときに表示されるウィンドウのサイズ。上位 16 ビットがウィンドウの高さ、下位 16 ビットが幅です。 |
clDisableMergingTips | ファイル比較ウィンドウで、マージ ボタン ツール ヒントを無効にするかどうか(1=する、0=しない)。 |
clDisableFileAndFolderPathTips | フィルダ比較ウィンドウで、ファイルとフォルダーの完全なパスのツール ヒントを無効にするかどうか(1=する、0=しない)。 |
clAbsentFileBgnd | 不在ファイルを表示する行の列の背景色。 |
clThreeWayFolderComparison | フォルダー比較ウィンドウを 3 者間モードで開くかどうか(1=開く、0=開かない)。 |
clTwoWaySubColWidth00 | 2 者間フォルダー比較ウィンドウの 1 番目のファイル/フォルダー名の列幅。 |
clTwoWaySubColWidth01 | 2 者間フォルダー比較ウィンドウの 1 番目のサイズ/タイムスタンプ列の幅。 |
clTwoWaySubColWidth10 | 2 者間フォルダー比較ウィンドウの 2 番目のファイル/フォルダー名の列幅。 |
clTwoWaySubColWidth11 | 2 者間フォルダー比較ウィンドウの 2 番目のサイズ/タイムスタンプ列の幅。 |
clThreeWaySubColWidth00 | 3 者間フォルダー比較ウィンドウの 1 番目のファイル/フォルダー名の列幅。 |
clThreeWaySubColWidth01 | 3 者間フォルダー比較ウィンドウの 1 番目のサイズ/タイムスタンプ列の幅。 |
clThreeWaySubColWidth10 | 3 者間フォルダー比較ウィンドウの 2 番目のファイル/フォルダー名の列幅。 |
clThreeWaySubColWidth11 | 3 者間フォルダー比較ウィンドウの 2 番目のサイズ/タイムスタンプ列の幅。 |
clThreeWaySubColWidth20 | 3 者間フォルダー比較ウィンドウの 3 番目のファイル/フォルダー名の列幅。 |
clThreeWaySubColWidth21 | 3 者間フォルダー比較ウィンドウの 3 番目のサイズ/タイムスタンプ列の幅。 |
clUpdateCheckPromptBeforeCheck | Araxis ウェブ サーバーでアップデート チェックを実行する前に確認メッセージを表示するかどうか(1=表示する、0=表示しない)。 |
clUpdateCheckFrequency | アップデート チェックを行う頻度(0=手動のみ、1=毎日、2=週ごと、3=月ごと、4=3ヶ月ごと、5=半年ごと)。 |
clUpdateCheckLastCheckHigh | アップデート チェックが実行された最終時刻の上位 DWORD。 |
clUpdateCheckLastCheckLow | アップデート チェックが実行された最終時刻の下位 DWORD。 |
clUnchangedFgnd2 | ファイル比較ウィンドウの第 2 ペインで未変更行を表すテキストの色。 |
clChangedFgnd2 | ファイル比較ウィンドウの第 2 ペインで変更行を表すテキストの色。 |
clInsertedFgnd2 | ファイル比較ウィンドウの第 2 ペインで挿入行を表すテキストの色。 |
clRemovedFgnd2 | ファイル比較ウィンドウの第 2 ペインで削除行を表すテキストの色。 |
clUnchangedFgnd3 | ファイル比較ウィンドウの第 3 ペインで未変更行を表すテキストの色。 |
clChangedFgnd3 | ファイル比較ウィンドウの第 3 ペインで変更行を表すテキストの色。 |
clInsertedFgnd3 | ファイル比較ウィンドウの第 3 ペインで挿入行を表すテキストの色。 |
clRemovedFgnd3 | ファイル比較ウィンドウの第 3 ペインで削除行を表すテキストの色。 |
clUnchangedBgnd2 | ファイル比較ウィンドウの第 2 ペインで未変更行を表す背景色。 |
clChangedBgnd2 | ファイル比較ウィンドウの第 2 ペインで変更行を表す背景色。 |
clInsertedBgnd2 | ファイル比較ウィンドウの第 2 ペインで挿入行を表す背景色。 |
clRemovedBgnd2 | ファイル比較ウィンドウの第 2 ペインで削除行を表す背景色。 |
clUnchangedBgnd3 | ファイル比較ウィンドウの第 3 ペインで未変更行を表す背景色。 |
clChangedBgnd3 | ファイル比較ウィンドウの第 3 ペインで変更行を表す背景色。 |
clInsertedBgnd3 | ファイル比較ウィンドウの第 3 ペインで挿入行を表す背景色。 |
clRemovedBgnd3 | ファイル比較ウィンドウの第 3 ペインで削除行を表す背景色。 |
clShowFilePrintHeader | ファイル比較出力に印刷ヘッダーを表示するかどうか(1=表示する、0=表示しない)。 |
clShowFilePrintFooter | ファイル比較出力に印刷フッターを表示するかどうか(1=表示する、0=表示しない)。 |
clShowFolderPrintHeader | フォルダー比較出力に印刷ヘッダーを表示するかどうか(1=表示する、0=表示しない)。 |
clShowFolderPrintFooter | フォルダー比較出力に印刷フッターを表示するかどうか(1=表示する、0=表示しない)。 |
clThreeWayFileComparison | ファイル比較ウィンドウを 3 者間モードで開くかどうか(1=開く、0=開かない)。 |
clLayoutFileComparisonHorizontally | ファイル比較ウィンドウを横に並べて開くか、あるいは上下に並べて開くか。 |
clBlockIndent | ブロック インデント機能を使用する場合に行をインデント/インデント解除するスペース数。 |
clVFFirstTwoWay | 2 者間 フォルダー比較の第 1 列に表示しないファイルのタイプを指定します(vfAbsent = 0x0001、vfRemoved = 0x0002、vfInserted = 0x0004、vfChanged = 0x0008、vfUnchanged = 0x0010)。 |
clVFSecondTwoWay | 2 者間 フォルダー比較の第 2 列に表示しないファイルのタイプを指定します。 |
clVFFirstThreeWay | 3 者間 フォルダー比較の第 1 列に表示しないファイルのタイプを指定します。 |
clVFSecondThreeWay | 3 者間 フォルダー比較の第 2 列に表示しないファイルのタイプを指定します。 |
clVFThirdThreeWay | 3 者間 フォルダー比較の第 3 列に表示しないファイルのタイプを指定します。 |
clSFFirstTwoWay | 2 者間フォルダー比較ウィンドウの[ファイルおよびフォルダーの選択]ダイアログで、第 1 列で選択するファイルのタイプを指定します(vfAbsent = 0x0001、vfRemoved = 0x0002、vfInserted = 0x0004、vfChanged = 0x0008、vfUnchanged = 0x0010、vfFile = 0x0020、vfFolder = 0x0040、vfNewerFile = 0x0080)。 |
clSFSecondTwoWay | 2 者間フォルダー比較ウィンドウの[ファイルおよびフォルダーの選択]ダイアログで、第 2 列で選択するファイルのタイプを指定します。 |
clSFFirstThreeWay | 3 者間フォルダー比較ウィンドウの[ファイルおよびフォルダーの選択]ダイアログで、第 1 列で選択するファイルのタイプを指定します。 |
clSFSecondThreeWay | 3 者間フォルダー比較ウィンドウの[ファイルおよびフォルダーの選択]ダイアログで、第 2 列で選択するファイルのタイプを指定します。 |
clSFThirdThreeWay | 3 者間フォルダー比較ウィンドウの[ファイルおよびフォルダーの選択]ダイアログで、第 3 列で選択するファイルのタイプを指定します。 |
clMainWindowLeft | Merge メイン ウィンドウの左端の位置。 |
clMainWindowTop | Merge メイン ウィンドウの上端の位置。 |
clMainWindowWidth | Merge メイン ウィンドウの幅。 |
clMainWindowHeight | Merge メイン ウィンドウの高さ。 |
clMainWindowShowCmd | Merge メイン ウィンドウの表示状態。 |
clFolderWindowLeft | 最後に開いたフォルダー比較ウィンドウの左端の位置。 |
clFolderWindowTop | 最後に開いたフォルダー比較ウィンドウの上端の位置。 |
clFolderWindowShowCmd | 最後に開いたフォルダー比較ウィンドウの表示状態。 |
clIndicateConcealedChanges | 行内の変更がファイル比較ウィンドウの端以降(ビュー外)にもあった場合、ウィンドウ内の行の終端にインジケーターを表示するかどうか(1=表示する、0=表示しない)。 |
clTimestampTolerance | タイムスタンプが異なると判断しないで、それらタイムスタンプ間で許容される差の量。 |
clTimestampDaylightSavings | タイムスタンプが同じかどうかを調べる場合に、それらタイムスタンプ間の時刻の違いを無視するかどうか(1=無視する、0=区別する)。 |
clCursorKeysForMerging | マージで左/右の変更を置き換えるときに Ctrl+Q/W ではなく Ctrl+Arrow(矢印)キーを使用するかどうか。 |
clUseFontFgndPrefsInFolderComparisons | フォルダー比較で、フォント/色の基本設定を使用するか、または Windows の配色とファイル比較のフォント/色の基本設定を組み合わせて使用するかどうか(0=基本設定を使用、1=組み合わせて使用)。 |
clReportDiff_IncludeContext | 変更/挿入/削除行の内容を表示する diff レポートに未変更行を含めるかどうか(1=含める、0=含めない)。 |
clReportDiff_UnifiedFormat | diff レポート用の統一書式を使用するかどうか(1=使用する、0=使用しない)。 |
clReportDiff_ContextLines | コンテキストとして含める未変更行の数。 |
clReportHtmlSlideShow_SlideWidth | HTML スライドショー レポート用に生成するスライドの幅(ピクセル単位)。 |
clReportHtmlSlideShow_SlideHeight | HTML スライドショー レポート用に生成するスライドの高さ(ピクセル単位)。 |
clReportHtmlSlideShow_OnlyPagesWithChanges | 変更が含まれるページのみスライドを生成するかどうか(1=生成する、0=生成しない)。 |
clReportHtmlSlideShow_ShowLineNumbers | スライドに行番号を表示するかどうか(1=表示する、0=表示しない)。 |
clReportHtmlSlideShow_TextScale | スライドのテキストの倍率(%)。 |
clSaveFirewallPassword | インターネットへのアクセスに使用するプロキシ サーバー/ファイアウォール用に保存されたパスワードがあるかどうか。 |
clFirewallPort | インターネットへのアクセスに使用するプロキシ サーバー/ファイアウォールのポート番号。 |
clPrinterAspect | 印刷出力で使用する印刷の向き(1=横置き、0=縦置き)。 |
clRegexpMatchWithinLine0 | 正規表現 0 では、行内に一致する部分が見つかった場合、その行全体を未変更とするか、あるいは単に一致する文字として処理するか(0=行全体、1=一致する文字)。 |
clRegexpMatchWithinLine1 | 正規表現 1 では、行内に一致する部分が見つかった場合、その行全体を未変更とするか、あるいは単に一致する文字として処理するか(0=行全体、1=一致する文字)。 |
clRegexpMatchWithinLine2 | 正規表現 2 では、行内に一致する部分が見つかった場合、その行全体を未変更とするか、あるいは単に一致する文字として処理するか(0=行全体、1=一致する文字)。 |
clRegexpMatchWithinLine3 | 正規表現 3 では、行内に一致する部分が見つかった場合、その行全体を未変更とするか、あるいは単に一致する文字として処理するか(0=行全体、1=一致する文字)。 |
clRegexpMatchWithinLine4 | 正規表現 4 では、行内に一致する部分が見つかった場合、その行全体を未変更とするか、あるいは単に一致する文字として処理するか(0=行全体、1=一致する文字)。 |
clRegexpMatchWithinLine5 | 正規表現 5 では、行内に一致する部分が見つかった場合、その行全体を未変更とするか、あるいは単に一致する文字として処理するか(0=行全体、1=一致する文字)。 |
clRegexpMatchWithinLine6 | 正規表現 6 では、行内に一致する部分が見つかった場合、その行全体を未変更とするか、あるいは単に一致する文字として処理するか(0=行全体、1=一致する文字)。 |
clRegexpMatchWithinLine7 | 正規表現 7 では、行内に一致する部分が見つかった場合、その行全体を未変更とするか、あるいは単に一致する文字として処理するか(0=行全体、1=一致する文字)。 |
clRegexpMatchWithinLine8 | 正規表現 8 では、行内に一致する部分が見つかった場合、その行全体を未変更とするか、あるいは単に一致する文字として処理するか(0=行全体、1=一致する文字)。 |
clRegexpMatchWithinLine9 | 正規表現 9 では、行内に一致する部分が見つかった場合、その行全体を未変更とするか、あるいは単に一致する文字として処理するか(0=行全体、1=一致する文字)。 |
clApplyColumnFilter | ファイル比較で列フィルターを適用するかどうか(1=適用する、0=適用しない)。StringPreferenecs の csColumnsFilteredOut を参照してください。 |
clFolderUnchangedFgnd | フォルダー比較ウィンドウの第 1 列で未変更のファイル/フォルダーを表すのに使用するテキストの色。 |
clFolderUnchangedFgnd2 | フォルダー比較ウィンドウの第 2 列で未変更のファイル/フォルダーを表すのに使用するテキストの色。 |
clFolderUnchangedFgnd3 | フォルダー比較ウィンドウの第 3 列で未変更のファイル/フォルダーを表すのに使用するテキストの色。 |
clFolderChangedFgnd | フォルダー比較ウィンドウの第 1 列で変更されたファイル/フォルダーを表すのに使用するテキストの色。 |
clFolderChangedFgnd2 | フォルダー比較ウィンドウの第 2 列で変更されたファイル/フォルダーを表すのに使用するテキストの色。 |
clFolderChangedFgnd3 | フォルダー比較ウィンドウの第 3 列で変更されたファイル/フォルダーを表すのに使用するテキストの色。 |
clFolderInsertedFgnd | フォルダー比較ウィンドウの第 1 列で挿入されたファイル/フォルダーを表すのに使用するテキストの色。 |
clFolderInsertedFgnd2 | フォルダー比較ウィンドウの第 2 列で挿入されたファイル/フォルダーを表すのに使用するテキストの色。 |
clFolderInsertedFgnd3 | フォルダー比較ウィンドウの第 3 列で挿入されたファイル/フォルダーを表すのに使用するテキストの色。 |
clFolderRemovedFgnd | フォルダー比較ウィンドウの第 1 列で削除されたファイル/フォルダーを表すのに使用するテキストの色。 |
clFolderRemovedFgnd2 | フォルダー比較ウィンドウの第 2 列で削除されたファイル/フォルダーを表すのに使用するテキストの色。 |
clFolderRemovedFgnd3 | フォルダー比較ウィンドウの第 3 列で削除されたファイル/フォルダーを表すのに使用するテキストの色。 |
clFolderUnchangedBgnd | フォルダー比較ウィンドウの第 1 列で未変更のファイル/フォルダーを表すのに使用する背景色。 |
clFolderUnchangedBgnd2 | フォルダー比較ウィンドウの第 2 列で未変更のファイル/フォルダーを表すのに使用する背景色。 |
clFolderUnchangedBgnd3 | フォルダー比較ウィンドウの第 3 列で未変更のファイル/フォルダーを表すのに使用する背景色。 |
clFolderChangedBgnd | フォルダー比較ウィンドウの第 1 列で変更されたファイル/フォルダーを表すのに使用する背景色。 |
clFolderChangedBgnd2 | フォルダー比較ウィンドウの第 2 列で変更されたファイル/フォルダーを表すのに使用する背景色。 |
clFolderChangedBgnd3 | フォルダー比較ウィンドウの第 3 列で変更されたファイル/フォルダーを表すのに使用する背景色。 |
clFolderInsertedBgnd | フォルダー比較ウィンドウの第 1 列で挿入されたファイル/フォルダーを表すのに使用する背景色。 |
clFolderInsertedBgnd2 | フォルダー比較ウィンドウの第 2 列で挿入されたファイル/フォルダーを表すのに使用する背景色。 |
clFolderInsertedBgnd3 | フォルダー比較ウィンドウの第 3 列で挿入されたファイル/フォルダーを表すのに使用する背景色。 |
clFolderRemovedBgnd | フォルダー比較ウィンドウの第 1 列で削除されたファイル/フォルダーを表すのに使用する背景色。 |
clFolderRemovedBgnd2 | フォルダー比較ウィンドウの第 2 列で削除されたファイル/フォルダーを表すのに使用する背景色。 |
clFolderRemovedBgnd3 | フォルダー比較ウィンドウの第 3 列で削除されたファイル/フォルダーを表すのに使用する背景色。 |
clFolderBgnd | フォルダー比較ウィンドウの背景色。 |
clMergedBlendFactor | 解決済みの行を背景色にブレンドする量(0 <= ブレンド <= 255)。 |
clDisplayCopyFilesDialog | フォルダー比較ウィンドウで、ファイルを(左へ/右へ)にコピーするときに[ファイルのコピー]ダイアログを表示するかどうか(1=表示する、0=表示しない)。 |
clPromptToReplaceFiles | フォルダー比較ウィンドウでコピーを行うときに、既存ファイルの上書きを確認するメッセージを表示するかどうか(1=表示する、0=表示しない)。 |
clAutomaticallyReloadExternallyModifiedFiles | Merge の外部で変更されたファイルを自動的に再読み込みするかどうか(1=再読み込みする、0=再読み込みしない)。 |
clWrapText | ファイル比較ウィンドウでテキストを折り返すかどうか(1=折り返す、0=折り返さない)。 |
clShowWhitespace | 実装されていません。 |
clWordWrapText | ファイル比較ウィンドウで、ワードラップ(語の折り返し)を行うか、または文字の折り返しを行うか(0=文字の折り返し、1=語の折り返し)。 |
clShowWrapIndicator | 折り返された行の終端にインジケーターを表示します。 |
clUseLanguagesOrCodePagesForEncodings | エンコード リストに言語のリストを表示するか、あるいはコード ページを表示するか(1=言語、0=コード ページ)。 |
clCompactUnchangedBlocks | 未変更行のブロックを前後関係を示す数行だけに折りたたむかどうか(1=折りたたむ、0=折りたたまない)。 |
clCompactUnchangedBlocksContext | 変更行/挿入行/削除行の前後に含める未変更行の数。 |
clCollapsedRowFgnd | 折りたたみ行のテキストの色。 |
clXMLGenerateReportsFor | XML フォルダー比較レポーターで、ファイル比較レポートの生成対象とする行のタイプを指定します(0=なし、1=すべて、2=変更行、3=選択行)。 |
clHTMLGenerateReportsFor | HTML フォルダー比較レポーターで、ファイル比較レポートの生成対象とする行のタイプを指定します(0=なし、1=すべて、2=変更行、3=選択行)。 |
clCollapsedRowBgnd | 折りたたみ行の背景色。 |
clPostEditRefreshTimeout | ファイルの変更後にファイルの再比較を行うまでの待機時間(ミリ秒)。 |
clNeverShowSplash | この設定は使用されなくなりました。 |
clPrintToFile | プリンターではなくファイルに出力します。 |
clUILanguage | ユーザー インターフェイスで使用するエンコードされた言語。これを変更することはお勧めしません。 |
clShowResourceIDs | ユーザー インターフェイスでリソース ID の表示を許可します(1 の場合)。 |
clSwapBrowseAndHistory | パス入力フィールドで[ファイルの参照]と[履歴リストの表示]ボタンの順番を入れ替えます。 |
clSimpleFilesystemIcons | フォルダー比較ウィンドウでファイルとフォルダーのファイル アイコンの取得と使用を止めます(1 の場合)。 |
clShowHistoryTip | ファイルとフォルダーの履歴リストの中のツール ヒントは何回まで表示したら消すのかを制御します。 |
clResetHiddenStatesOnRefresh | このオプションを 1 に設定すると、フォルダー比較を更新または新規に開始したときに非表示ファイルのリストがリセットされます。 |
clCompareShellExt | このオプションを 1 に設定すると、エクスプローラーでファイルやフォルダーを右クリックした場合にショートカット メニューに[Araxis Merge で比較]項目が表示されます。 |
clScanConcealedFolders | このオプションを 1 に設定すると、フォルダー比較▸フィルター オプション ページのオプションによって除外されるフォルダーの内容が検査されます。 |