このトピックでは、Merge for Windows についてよく寄せられる質問に答えます。この FAQ に追加を希望される質問がある場合は、Araxis までお問い合わせください。
ご購入の前に
Merge for Windows のシステム要件について教えてください。
この情報については、リリースノート & システム要件(Windows)を参照してください。
Merge の Standard Edition と Professional Edition はどこが違うのですか?
この情報については、機能概要とエディション間の相違を参照してください。
Araxis は Merge のフローティング(ネットワーク)ライセンスを提供していますか?
Araxis は現在 Merge のネットワーク(フローティング)ライセンスまたはサイト ライセンスは提供していませんが、そういったご要望が強いことを認識しており、将来的にはネットワーク ライセンスを提供することを考慮しています。
Merge Professional Edition の数量ディスカウントを利用できます。
詳細な条件は Araxis Merge ソフトウェア エンドユーザー ライセンス契約書をご覧ください。
ソフトウェア ライセンスはいくつ購入する必要がありますか?
製品を使う各マシンに 1 ライセンス購入する必要があります。ただし、ライセンスを購入したコンピューターのメイン ユーザーは、2 台目のコンピューターに自分専用に複製を 1 部作成することができます。これはお客様が 1 つの Merge ライセンスを購入すれば、Windows PC と Mac の両方で使用できることを意味します。ただし、これはお客様がそのライセンスの唯一の使用者であることが条件です。
詳細な条件は Araxis Merge ソフトウェア エンドユーザー ライセンス契約書をご覧ください。
新しいシリアル番号を購入した場合、Merge for Windows と Merge for macOS の両方でシリアル番号を使用できるでしょうか?
はい。「ソフトウェア ライセンスはいくつ購入する必要がありますか?」も参照してください。
新しいシリアル番号を購入した場合、最新バージョンと同様に以前のバージョンでもそのシリアル番号を使用できるでしょうか?
はい。新たに購入したシリアル番号は Merge の最新バージョンと Merge 2012.4246 以降のバージョンでも使用できます。
サポートの更新はどのように行われますか?
シリアル番号、サポートの終了およびアップグレード/サポート資格について と Araxis Merge の購入を参照してください。
Linux 用の Merge バージョンはありますか?
いいえ、ありません。かつて、お客様から、Linux 上の Wine で Merge が動作するとの報告がありました。残念ですが、現在は、この報告どおりには動作しないようです。Wine で Merge を正常に実行できるお客様からのご意見をお待ちしております。
また、VirtualBox または VMware Workstation のような仮想マシン環境を使った Linux の下で、Merge と Windows を実行するという方法も考えられます。
インストール
Merge の新しいバージョンまたはビルドをインストールする前に、古いバージョンをアンインストールする必要がありますか?
この情報については、Merge の以前のバージョンからのアップグレードをご覧ください。
Standard から Professional にアップグレードしました。新しいシリアル番号はどのように入力すればいいですか?
Merge 2020 以降の場合:
アプリケーション メニュー ▸Araxis Merge バージョン情報… ウィンドウで、再登録… ボタンをクリックして登録情報を再入力してください。
Merge 2019 以前の場合:
ファイル▸Araxis Merge バージョン情報… ウィンドウで、再登録… ボタンをクリックして登録情報を再入力してください。
Merge のインストールが正常に行えません。どうすればよいでしょうか?
インストールに関するほとんどの問題の解決方法については、インストールのトラブルシューティングをご覧ください。
使用している Merge のバージョンおよびビルド番号を知るにはどうしたらよいでしょうか?
Merge 2020 以降の場合:
アプリケーション メニュー ▸Araxis Merge バージョン情報… ウィンドウで、バージョンとビルド番号が示されます。
Merge 2019 以前の場合:
ファイル▸Araxis Merge バージョン情報… ウィンドウで、バージョンとビルド番号が示されます。
Merge の効率的な使用
Merge を使用して Microsoft Word やほかのアプリケーションのドキュメントを比較することができますか?
Merge は、Word ドキュメントを含め一般によく知られているファイル形式のテキスト コンテンツを開いて比較するためのフィルターを持っています。詳細については、テキスト ファイル(または、入力/貼り付けしたテキスト)の比較をご覧ください。
また、ほかのアプリケーションからテキストを Merge ファイル比較ウィンドウにコピー アンド ペーストすることができます。したがって、単純に 2 者間比較ウィンドウを開いて一方のドキュメントのテキストをコピーし(Microsoft Word で Ctrl+A を押してドキュメント全部を選択し、次に Ctrl+C を押してクリップボードにコピーします)、左側のファイル ペインに貼り付けます(ペインをクリックして Ctrl+V を押して貼り付けます)。次に、比較したい 2 番目のドキュメントのテキストを右側のファイル ペインに貼り付ける作業を同様に行います。2 つのドキュメントの差異が表示されます。たとえば、これは Microsoft Word で編集された契約書の異なる草稿を比較するのに有効な方法です。
Merge がサポートしていない一部のアプリケーション形式(たとえば Microsoft PowerPoint .pptx
ファイル)を比較するには、ネイティブ アプリケーションでそれらを開いて、Merge がサポートしている別の形式(たとえば .ppt
)で保存するという手段があります。
Merge では、どのバージョン管理(VC)またはソフトウェア構成管理(SCM)システムが機能しますか?
最新情報はソース管理、構成管理、およびその他のアプリケーションとの統合をご覧ください。
Araxis は VC または SCM システムの開発者を対象に、製品に Araxis Merge を統合する作業をお手伝いしています。詳細については、電子メール support@araxis.com までお問い合わせください。
3 者間ファイルのマージを使うには、どのような方法が推奨されますか?
詳細はについては、3 者間ファイル比較およびマージと自動ファイル マージをご覧ください。
保存前に自分が加えたすべての変更を確認するにはどうすればよいですか?
保存前に自分が加えたすべての変更を確認できると便利なときがあります。Merge の Professional Edition をお使いの場合、3 者間比較機能を使って、2 者間比較での変更をチェックできます。
左ペインにマージ元のファイルを開き、中央ペインと右ペインの両方にマージ先のファイルを開きます。左ペインから中央ペインにマージするか、中央のファイルに他の変更を加えると、右ペインにその変更が正確に表示されます。この機能を使って、保存前に自分が行ったすべてのマージと変更を確認できます。
フォルダー比較に、内容を追加および削除したばかりのファイルを表示するにはどうすればよいですか?
非表示/表示▸表示フィルター… リボン項目を使って、表示したいファイルとフォルダーを選択します。
フォルダー比較で、異なる行にあるファイルを比較することはできますか?
はい。ファイル比較の起動トピックの「複数のファイル比較を開く」および「任意のファイルを対象にファイル比較を実行する」セクションを参照してください。
Merge インプレース エディターで Tab 文字を入力するにはどうすればよいですか?
デフォルトでは、Tab キーだけを押すと、Merge ファイル比較ウィンドウの各ペインを移動できます。編集中のファイルにタブ文字を挿入するには、Ctrl+T を使います。
この動作は、オプション ページの テキスト比較▸編集 ページで変更できます。
比較結果の永続的レコードを作成するにはどうすればよいですか?
Merge にはファイル比較およびフォルダー比較からレポートを作成する機能があります。詳細については、ファイル比較レポートの作成とフォルダー比較レポートの作成を参照してください。
Merge の旧バージョンの場合
比較結果のパーマネント レコードを作成する方法の 1 つに、Merge の印刷機能と Adobe Acrobat(www.adobe.com を参照)を使って、PDF ファイルを作成する方法があります。Adobe Acrobat は、システムに仮想プリンターを追加することによって動作します。ファイルまたはフォルダー比較を Acrobat Distiller プリンターに出力すると、出力内容を含むPDF ファイルが作成されます。
Adobe Acrobat がない場合は購入する必要がありますが、Acrobat Reader(PDF ファイルの参照に必要)は無料なので、監査にはこの方法が適しています。
Merge を使用してローカル ファイルとウェブまたは FTP サイト上のファイルを比較して同期させることができますか?
はい。Merge は Merge から FTP サーバー上のファイルとフォルダーにアクセスすることを可能にする FTP プラグインを含んでいます。詳細については、こちらをご覧ください。
ファイル比較ウィンドウ内で複数の変更間を移動する方法はありますか?
- スクロール バーの下部の小さなボタン 前の変更箇所 および 次の変更箇所 ボタンを使用して、前の変更や次の変更に移動することができます。
- 前の変更箇所 および 次の変更箇所 リボン ボタンをクリックすると前の変更または次の変更に移動します。
- いくつかのキーボード ショートカットも使用できます。
変更と矛盾の違いは何ですか?
矛盾は 3 者間マージで発生するもので、共通の親ファイルと同じロケーションで、この親ファイルに対し別々に変更された 2 つの新しいリビジョンのファイルがあります。自動ファイル マージ トピックにマージの矛盾の例が示されています。変更は、単に 2 ファイル間の相違です。リンク線は 1 つのファイルの行が他方のファイルに関してどのように変更されたかを示します。
Merge でファイル間の変更のみを表示させることはできますか?
Merge には、変更されていない行のブロックを圧縮して数行のみを表示する機能があります。詳細については、ファイル比較を参照してください。
変更を無視したい文字を含む列またはフィールドを持つファイルを比較しようとしています。Merge をどのように使用すればよいですか?
テキスト比較オプション ページのコントロールを使用して、番号を付けた列または列範囲内の変更を無視することができます。フィールドや、行内で異なる位置に現れる可能性のある一連の文字を除外するには、 行の正規表現オプション ページ内のコントロールを使用して標準式を作成します。式を入力する場合、正規表現と一致する一連の文字は無視する オプションを選択して一致した文字列内の変更を無視します。詳細については、行の正規表現の編集を参照してください。
非表示/表示▸空のフォルダーのみの行を表示しない コマンドはどのように働きますか?
このコマンドはトグル コマンドではありません。これを使用すると、Merge は比較結果リストを調べて可視ファイルが含まれていないフォルダーを非表示にします。フォルダー比較が完了する前にこのコマンドを使用すると、比較が終了したときに最終的に可視ファイルが含まれていたとしてもフォルダーが非表示になることがあります。このコマンドは比較が完了するのを待って使用してください。
サイズが大きいファイルの比較(および、ファイルを編集した際の再比較)の実行速度を上げるにはどうすればよいですか?
通常、Merge のファイル比較は非常に速いです。しかし、比較に時間がかかるような状況の場合は、以下の提案を適用することによって著しく事態を改善できます。
- [長い行を折り返す]オプションをオフにする(オプション…▸テキスト比較▸表示 ページ)。これが、パフォーマンスを向上させる可能性が一番高いと見込まれます。
- 不必要な正規表現を無効にする(オプション…▸テキスト比較▸正規表現 ページ)。
- 不必要な列フィルターを無効にする(オプション…▸テキスト比較 ページ)。
- オプション…▸テキスト比較▸表示▸前後関係を示す # 行だけを表示する オプションを有効にする。[長い行を折り返す]をオンにしたままでパフォーマンスの向上を望めるのはこれだけです。それ以外では向上しないので注意してください。
- [行内で変更部分を詳細に示す]オプションをオフにする(オプション…▸テキスト比較▸表示 ページ)。
- オプション…▸テキスト比較▸構文の強調表示▸認識されたファイル タイプ用の構文の強調表示を使用する オプションのチェックをオフにします。
フォルダー比較の実行速度を上げるにはどうすればよいですか?
Merge は、大きなフォルダー階層でも非常に速く比較するよう最適化されています。しかし、フォルダー比較のパフォーマンスはいくつかの Merge 設定によって大きく左右されます。フォルダー比較を最速にするには、以下のようにします。
- オプション…▸フォルダー比較▸フォルダー比較でファイルのフィルタ プログラムを使用する オプションのチェックをオフにします。
- オプション…▸フォルダー比較▸挿入および削除ファイルの行カウント統計を収集する オプションのチェックをオフにします。
- オプション…▸フォルダー比較▸フィルターによって除外されるフォルダーのコンテンツを走査する オプションおよびフィルターによって除外されるファイルのコンテンツを走査する オプションのチェックをオフにします。
- 比較方法として オプション…▸フォルダー比較▸方法▸ファイルのタイムスタンプとサイズをチェックする オプションを選択します。
- オプション…▸フォルダー比較▸方法▸次のサイズを超えるファイルはバイト単位で比較 # KB オプションをオンにし、バイト単位比較を行うファイル サイズのしきい値をデフォルトの 512 KB から減らすよう検討します。
Merge が大きなファイル比較およびフォルダー比較に使用できるメモリ容量を増やすにはどのような方法がありますか?
64 ビット バージョンの Merge では、非常に大きなファイル比較やフォルダー比較処理することができるので、メモリ不足になることはほとんどありません。Merge で比較の実行中にメモリ不足になることがあった場合は、Windows で設定されているページング ファイルのサイズが小さいか、あるいはページング ファイルがまったくないことが原因である可能性があります。ページング ファイルを使用するよう設定する、ページング ファイルのサイズを拡大する、または Merge をより効率的に実行できる適切なページング ファイル サイズを Windows が管理できるようにしてください。詳細については、Windows ページング ファイルの設定トピックを参照してください。
最近使用した順序で比較を切り替える方法はありますか?
デフォルトで、Ctrl+Tab および Ctrl+Shift+Tab キーボード ショートカットを使用すると、タブ ストリップに表示される順序で次の比較/前の比較に移動します。Merge 2021.5562 以降では、これらのショートカットのアクションを変更し、最近使用した順序で比較間を移動することができます。これを行うには以下の手順を実行します。
-
Merge が実行されていないことを確認してください。
-
Windows のレジストリ エディター(
regedit.exe
)を起動します。 -
レジストリ キー
HKEY_CURRENT_USER\Software\Araxis\Merge\7.1
へ移動します。 -
MRUTabOrder
の値を 1 に変更します。 -
レジストリ エディターを閉じて、Merge を実行します。
Merge のキーボード ショートカットを変更できますか?
Merge アプリケーション内からはキーボード ショートカットを変更することはできません。ただし、AutoHotkey ユーティリティなどの無償のサードパーティ製ソフトウェアを使用すれば、既存のキーボード ショートカットの再割り当てを行うことができます。
たとえば、以下の手順で AutoHotkey スクリプトを作成すれば、Ctrl+W に対して、現在の Merge 比較タブを閉じるよう再定義することができます。
-
AutoHotkey をインストールします。
-
以下の内容で
Merge.ahk
という AutoHokey スクリプトを作成します。#If WinActive("ahk_exe Merge.exe") ; Ctrl+w でアクティブなタブを閉じる ^w::Send ^{F4} #If
-
作成したスクリプト ファイルをダブルクリックして再割り当てを実行させます。
トラブルシューティング
非常に長いパスを持つファイルやフォルダーを Merge で動作させることはできますか?
Merge では非常に長いパスを持つファイルおよびフォルダーを完全にサポートしています。しかし、Microsoft Windows はこれまで、260 文字未満のパスのみをサポートしていました。Windows は、Windows 10 バージョン 1607 以降、もっと長いパスをサポートしていますが、そのサポートを明確に有効にする必要があります。
Windows で長いパスのサポートを有効にするには、次の手順を実行します。
-
Windows のレジストリ エディター(
regedit.exe
)を起動します。 -
レジストリ キー
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem
へ移動します。 -
LongPathsEnable
の値を1
に変更します。 -
レジストリ エディターを閉じます。
-
Windows を再起動します。
F7 ショートカット キー(前の変更箇所の先頭に移動)が機能しないのはなぜですか?
お使いのシステム上にある何かほかのアプリケーションが、自身の目的のために F7 キーを横取りしている場合があります。特に nVidia Desktop Manager グラフィックカード ソフトウェアがショートカットキーとして F7 を使用するという報告がありました。Merge でショートカット キーとして使用するために、このようなソフトウェアのショートカット キーを無効にすることはほとんどの場合可能です。
東アジア コード ページを持つファイルを開きましたが、文字であるべきところにボックスが表示されるだけです。なぜでしょうか?
使用しているコード ページのすべての文字を表示できるフォントを フォントと色 オプション ページで選択してください。特に東アジア言語の場合は、Windows で提供されるフォントの多くがコード ページ内のすべての文字を表示することができません(日本語の場合は日本語フォントを使用してください)。
ファイルまたはフォルダー比較ペイン内で右クリックすると Merge がフリーズします。どうすればよいですか?
Merge は、ファイルやフォルダー比較ペイン内を右クリックしてコンテキスト メニューを提示するときに Windows ファイル エクスプローラー コンテキスト メニュー プラグインを列挙します。残念ながら、いくつかのサードパーティー製のファイル エクスプローラー プラグインは Merge で適切に動作しません。このため、コンテキスト メニューが表示されない、あるいは Merge がフリーズしてしまうこともあります。
この問題が発生した場合は、オプション…▸アプリケーション オプション ページの ファイル エクスプローラーのメニューに[Araxis Merge で比較]を含める オプションのチェックをオフにしてください。
Merge を購入したとき正しいシリアル番号を与えられたかどうか知ることができますか?
シリアル番号の詳細は、シリアル番号、サポートの終了およびアップグレード/サポート資格についてをご覧ください。
フォルダー比較の実行時、ファイル ストレージ デバイス/サービス(Microsoft OneDrive などのクラウドベースのデータストア)に過剰な負荷をかけないようにするにはどうすればよいですか?
フォルダー比較では、比較対象のフォルダーが含まれるストレージ デバイスに対して、ファイル関連の要求が非常に多く発生します。そのストレージ デバイスが Microsoft OneDrive などのクラウドベースのサービスによって提供されているような場合、そのサービスは過負荷を防止するために、トラフィックを抑制する可能性があります。このような場合、Merge は通常、関連するデバイスに問題があるためフォルダー比較を実行できないことを報告します。
フォルダー比較オプション ページの 複数のプロセッサ スレッドを使用してフォルダーを比較する 設定を一時的にオフにすると、Merge が一度に 1 つの要求のみを行うように制限されるので、この問題を回避できるかもしれません。これにより、フォルダー比較に要する時間が長くなる可能性があります。
上記の設定のチェックをオフにしても問題が解決しない場合は、以下の手順でフォルダー比較による各要求間に待ち時間を設定してください。
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Merge が実行されていないことを確認してください。
-
Windows のレジストリ エディター(
regedit.exe
)を起動します。 -
レジストリ キー
HKEY_CURRENT_USER\Software\Araxis\Merge\7.1
へ移動します。 -
IOThrottleTime
の値を、要求間に設定する待ち時間(ミリ秒)の数値に変更します。最初は、100 ミリ秒などにしてみます。この値は、実行してみた結果に応じて増減させることができます。 -
レジストリ エディターを閉じて、Merge を実行します。
待ち時間が設定されている場合、フォルダー比較の完了にかなり時間がかかる可能性があります。
その他
Merge のホーム ページにリンクを張ることができますか?
はい、行ってください。リンク先が不明になることを避けるため、https://www.araxis.com/ または https://www.araxis.com/merge/ にリンクしてください。